プロと思われていました

クライアント様から、

「プロだと思いますので、ぜひ執筆をお願いします」

という内容のメッセージとともにご案件を頂戴しました。


執筆するライターの選定に、過去の執筆実績と評価をご覧になっていたようで、私のそれらを見て、プロのライターだと思ってくださっていたようです!

すぐに「違います」と訂正しましたが😅
それでも案件をいただけました。

勘違いではあるものの、プロと思っていただける要素があることに誇りに思います。

これまで関わってくださったクライアント様に感謝です✨

サポートお願いします(*'ω'*)✨いただきましたサポートは今後世の中の役に立つための勉強代にさせていただきます✎