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伊藤洋一さんと石川善樹さんの話

非認知能力が今後重要

好奇心
とりあえず「すげえ」、「やべえ」って言ってると自分の中でタグづけされる。
それをする事によりどんどん好奇心が生まれる。

踏み出す
とりあえずするしかない。踏み出していく。

振り返る

このサイクルを回せば回すほど成長する!気づきの回数が多ければ多いほどよい!

やってみようっていう気持ちをいかに習慣に出来るかが一番大事。

人と関わる自分の型を作る。

みんな違ってみんな良い。全員好き。

謙虚は相手をリスペクトして、相手のすべてを吸収するぞっていう姿勢。

結局自分の人生を生きろ。共同体も大切にする。

当たり前の事に戻ってくる。

目的が無くても人と会いたいよね。

どんな事を勉強すると先人がいる。

不思議に思った事を妄想を膨らませて、辛抱たまらなくなったら調べる。勉強が楽しい。ずれが出てそれを起点に妄想する。

闇雲に勉強することはやめた。なんで日本ってJAPANっていうか疑問に思った。調べればすぐ出るけど妄想してみた。そもそもなぜこの国の人は日本って言ったのかにも不思議になった。
よしきさんの特徴は、このように「問い」を立てるところにあります。この「問い」を立てる能力は、ぜひ皆さん意識してみてください。キーワードは「そもそも、○○とはなにか?」です。

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