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結局自作するランチマットとキャラもののハンドメイド

お弁当をたまに作ることにしたkina。
容器はホーロー容器を使うことにして、先割れスプーンをフリマサイトで購入して使うことにする。
お弁当袋は100円ショップで探したけれど、フォーク共々中々良いのが見つからず、「小さい風呂敷を使えば良いんだ!」と思いついたものの、次に使いたい時に届かない可能性がある。
あづま袋も考えましたが、お店に行って柄を選ぶ時間もない。

色々悩みまして、使える布がないか布を引っ張り出して、ウルトラマンの余った生地を見つけまして。

…というわけで、結局ランチマットは自作することになりましたσ^_^;
手元にあった生地の関係上かなり小さいサイズで、午前中に完成。

タロウだと思ってたら息子のタイガだったという。
ウルトラの父は父じゃなく祖父になったわけで。

そもそも自分がこういうのは自作できることをすっかり忘れてたσ^_^;
基本的にお弁当と水筒はリュックに入れておくからこれで問題はない…はず。
ミニマリスト志願者のはずが、風呂敷やあずま袋を見たら見境なく何個も欲しくなるのはどうなのかと思いますが、「メインのおかずはスーパーやコンビニで調達するスタイル」と考えたら、ゴミを持ち帰るためにも一番容量が大きそうなあづま袋は要るかな?と考えたりして。

フリマサイトやミンネに素敵なあづま袋が売ってますが、「ウルトラマン柄のあづま袋でも自作して…」と目論むkinaでありましたσ^_^;

それにしても、kinaは曲がりなりにもお裁縫ができるから良いのですが、キャラ物の巾着とかあづま袋とか、少し前だとマスクが欲しかった子ども(大人も?)いらっしゃったと思います。
作れない人や、作りたくても出来ない人もいることでしょう。
著作権の問題でこういう生地で作ったものは売れませんが、「お客様が買ったキャラ物の生地で物を作る作成代行サービス」がもっと普及したら良いのに…と思います。
企業は生地が売れて、作成代行業者は収入が入り、作ってもらう側は大好きなキャラ物のアイテムが手に入るから、みんなにとって良いことだと思うんだけどなぁ。


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