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傾聴だけでは、つれないくて
聴いてもらうだけでは、満足できなかった…わたし
当時は不満に思うこと、なかった
その場では、スッキリしていたから
カウンセラーさんによって
手法がちがっていたりする
わたしが言ったコトバをただオウム返ししてくるだけの人もいた
話を聴いてほしいけど、今から帰ったあとパニックになっている子どもをどう対応すればいいのか?
と帰り道トボトボ歩いた記憶があります
ちょっと先ゆくママのお話聞きたくなぁい?
わたしの体験は、オモシロい!
毎日をネタと思いすごしています(現在進行形)
これもあれもそれもやってみたけど、やっぱりココだったまで
お話することもできますよ
ココロを傾けて「聴く」
全身全霊でお話をお聞きするので、わたしには2時間がせいいっぱい
最初からココロを開いてくれる人なんてめったにいないのです
カウンセリングの入口
会話のきっかけ
傾聴から対話につなげるツールとなったのが
わたしの場合はマヤ暦でした
カウンセリング!と気構えるではなく
ゆるっとお話するココロもちで来てくださればいいな、と思っています
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