【失敗談】Progateで〇〇してはいけない
このnoteではProgateでやってはいけない勉強法を紹介します。
また、スキルが身についたやってよかった勉強法も紹介します。
このnoteを読んでくれている人は、これからProgateでプログラミングを勉強しようと考えている人や、すでにProgateで勉強してる人だと思います。
そしてProgateでプログラミングのスキルを身につけて、副業にチャレンジしたり、思い切ってエンジニアに転職したりしたい!と考えていると思います。
でも、Progateの使い方を間違えると私のように「もっと別の使い方をしていればよかった…」と後悔してしまいます。
せっかくProgateで勉強するなら、時間を無駄にしたくないですよね?
このnoteでは、私のProgateでの失敗談と経験談を交えて、あなたの学習時間を少しでも短縮できれば嬉しいです。
筆者のプロフィール
そもそもこのnoteを書いている私が、どんな人物なのか簡単に紹介します。
30代、未経験、独学でエンジニアに転職
大学は私立文系(受験科目は国語・英語・社会のド文系)
IT業界とは全く関係ない仕事をしていた
こんな感じです。
未経験でエンジニアに転職できたなんて、元々理系だったりパソコンに詳しかったりするんでしょ?ということは全くなく、Excelの関数もまともに使えないような感じでした。
Progateについて
Progateに関しては、
Lv.138
総演習クリア数 428
終了レッスン数 19
といった感じです。
終了したレッスンの具体的な内容は、
HTML&CSS 初級〜上級
JavaScript Ⅶ まで
Ruby ⅴ まで
PHP Ⅱ まで
Ruby on Rails Ⅰ まで
という感じです。
プロゲートのレベルが138と書きましたが、やっていたのはかなり前なので、どれくらいやったら138までいくのか全く覚えていません。(ただ、簡単にいくような数字じゃない気がします)
Progateは時間の無駄?
結論から言うと、私はProgateで勉強してすごくよかったと思っています。Progateがなかったら、得られなかった知識も多くあり、挫折してたと思います。
Progateを使った方がいい人
私がProgateを使った方がいいと思う人は「プログラミングに全く触れたことがない人」です。
自分もそうでしたが、プログラミングをやってみよう!と思っても、まずハードルが高いです。
しかし、Progateならアカウントを作るだけでいいですし、環境構築も不要。そしてスモールステップで丁寧に解説してくれます。
私が初めてプログラミングを始めた時は、Rubyの技術書を買って自分のPCでやってみましたが、エラーが出たり何をどうすればいいのか分からず、とても苦労しました。
ですので、全くプログラミングに触れたことがない人は、Progateから始めると効果的だと思います。
時間を無駄にしてしまった…と感じた
しかし、使い方を間違えると、私のように無駄な時間を過ごしてしまいます。
ぶっちゃけ、「あの時こうしていれば…」と今になって思います。
昔の自分にアドバイスできるなら、これから書くことを伝えたいと思います。
ここからは私が経験した
Progateでやらなければよかったこと
転職できるまでのスキルが身についた、やってよかった勉強法
を紹介します。
Progateでやってはいけない3つのこと
私が独学でエンジニアに転職した経験をふまえて、Progateでやってはいけないことは、この3つです。
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