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12/15永山ホビーキッチン活動報告です

こんにちは、こども食堂:永山ホビーキッチンの浅利です。
12/15(日)、今年最後となる永山ホビーキッチンを開催しました。
体育館は別団体がご利用されていた関係で、住民センター内の研修室①(食事部屋)、研修室②(遊び部屋)、調理室(キッチン)の3部屋を使っての活動となりました。

今回はクリスマス色を全面に出し、参加者の皆様とケーキ作りを楽しもうと準備を進めておりましたが…開催数日前から旭川でもインフルエンザが大流行!子どもであっても容赦なく襲い掛かるインフルエンザにより、欠席されるご家庭は複数件。約20名程が残念ながら欠席となってしまいました。
それでも果敢にインフルエンザの猛攻を搔い潜って当日会場に足を運ばれた総勢64名で、思いっきり楽しい時間を過ごさせていただきました。

参加者さんが「是非使ってください」とご持参くださったクリスマスツリー。
受付に設置し、訪問される皆様をお出迎えしてくれました。

しかし何の問題もなかったかといえば、そんなことはございません。
活動広報の段階で今回は大失敗…11/30(土)夜に公式LINE上で参加申し込み案内を行い、12/2(月)頃から地域の店舗や公共施設等に開催チラシを掲示しようと考えておりましたが、24時間立たずに申込定員に達してしまっておりました(こんなことは過去に例がなく、とても驚き、とてもとても焦りました)。このため12月開催については、地域の皆様へ向けての広報を行うことができませんでした。

「参加者が定員に達するまで集まったのだから、いいのではないか」と思った方…仰る通りです。
「新しく行きたいと思った人が参加できる隙がなかったのね」と思った方…これまたその通りです。
上記二点について、僕たちの中でもあれこれ考える機会となったのは言うまでもございません。僕たちスタッフとしては「どなたもが参加できる、交流できる居場所をつくりたい」という目的を掲げつつ、「できる人が・できる時に・できる分だけ」活動するという、参加者協力者さん全ての善意に頼り切った、きわめて危なっかしい活動を行っております。規模が大きくなり、皆様が求めてくれる団体になってきたことは嬉しい限りなのですが、より広く、開かれた活動の場としてあるためには、場所・スタッフ数・活動資金など、今後のことをあれこれ見直さなければなりません。お世話になっている永山住民センターは広い空間を安定してお借りすることが難しく、お借りできた空間に見合った定員を設定せざるを得ません。活動の規模拡大のためには、その規模に見合った安全を確保できるような場所が必要になることを今まさに強く感じさせられております…どうしていくのが正しいのか今のところ全くわかりませんが、より広く協力いただける方を求めていきながら、多くの参加者さんの期待と繋がりづくりのために頑張りたいと思っております。
※参考まで、次年度に向けて作成した僕たちの活動計画案です。

スタッフさんとそのお子さんが一緒にご家庭で作ってきてくれた飾りつけのサンタさん。他にも作ってくれた飾りたちを、会場内に装飾して回ってくれました。ありがとうございます。

当日活動の様子

今回は新たに会場設営お手伝いも募集してみましたが、生憎こちらの枠でのお子さん参加は僕の息子だけでした(笑)。
代わりに9:30から続々訪問された調理お手伝いのお子さん達が、スタッフやボランティアさんと一緒に調理開始。「次これおねがーい!」「手空いた人ー?」と頻繁に掛け声が飛び交う中、みなさんができることを少しずつ協力しあって食事が作られていきました。

本日のメニューはサンドイッチ(ツナ、卵、カツサンド、ハムチーズ)と太巻き、いなり寿司、コンソメスープ、そしてみんなで作ったクリスマスケーキ!
子ども達と一緒に包丁を使ってパンを切ったり、挟んだり…スタッフやボランティアさんが見守る中で、子ども達と一緒に行います。
研修室①の遠景。食事前の調理作業場となっております。奥の方ではサンドイッチ、手前側ではクリスマスケーキが作られています。見守ったり手を添えたりするボランティアさんは、旭川市社会福祉協議会を通して来てくださった高校生さんや社会人の皆様。
社協職員の脇さんも今回は一緒にご参加くださいました。
互いに細かな名前までは分からないとはいえ、見知った顔が増えてきた環境下での作業。にぎやかで楽しそうです。
こんがり揚がったトンカツ。片手鍋にはたっぷりのソース。
旨くなる準備は整っておりますよ!
ちなみにトンカツは東日本フードさん(日本ハム)の御寄附によるものです。
皆様おいしく頬張っておりました。ありがとうございます。
出来上がったクリスマスケーキ。ホワイトボードは普段様々記載するのですが、今回は完全クリスマス仕様にまとめました(書く時間が無かった…というのもありますが)。
ちなみに「メリークリスマス」のガーランドは、Amazonみんなで応援プログラムを通して御寄附いただいた品でした。お名前なくどなたか分かりませんでしたが、雰囲気盛り上げるのに役立っておりました!ありがとうございます。

そして「写真撮るよー集まれー」で集まったお子さん達。
この傍ら、別に写真はいいよと隣の部屋で遊ぶ子もおりました(笑)。
写真なんて大人の都合なんだよなーと感じさせられます。

旭川農業高校の先生と生徒さん達が今回も遊びにきてくださいました。とっても嬉しいです!
右端の先生は今回初めて参加の柳沼先生。今後一緒に活動していきたいと心強いお言葉をいただきました。左端の沼田先生は、学校業務を飛び越えてもはや一般参加で遊びにきてくれています。
写真は隙間時間にみんなで「とんがり帽子」づくり。出来上がった帽子は、発見したお子さんが頭にのせて楽しんでおりました。
沼田先生が到着されたと知り、団体スタッフの栄養士:ミホちゃんが飛び出してお出迎え(笑)
10月の活動を通して意気投合したパワフルなお二人。2カ月ぶりの再会を楽しんでおりました。
他者の喜びを素直に喜べるのも、この活動のいいところ。参加者みんなが知り合い・友達ですからね。
僕と一緒に黙々と設営を行う息子:のぞむ。
ダンボールのお菓子は、日頃お世話になっている認定NPO法人むすびえさんを通して経済同友会さんの支援でいただいたものです。お帰り時にお子さん達にお配りさせていただきました。
会場準備は調理場と受付だけではございません。
スタッフ:シオさんと娘さんのあおいちゃんは、今回のミニ四駆コースづくりに奔走です。
「ミニ四駆まだー?」とちょこちょこ抜け出してくる子たちをなだめつつ、ひたすらコースを組み立てます。
くっつけるだけなので簡単なのでは?と思われるかもしれませんが…この作業、知識がないと簡単にはできないみたいです。ちょこちょこ様子を見ている僕ですが、できる気がしないです。
沢山あるレンタルマシンから、お気に入りの一台を「今日の相棒」に選ぶ瞬間の一コマ。
同じようなマシンだらけに見えるかもしれませんが、実は細かな違いがあるんです。

永山ホビーキッチンでレンタルしているミニ四駆マシン、実は様々な工夫がございます。作ったことのある方はご存知かもしれませんが…基本的には電池とモーターがマシンの速さに直結します。
ですが永山ホビーキッチンのレースレギュレーション(ルール)では、「電池配布」「モーターはノーマル限定」なので、どれも似通った速さになりがちです。
ここで出てくるのが協力団体:ホビーショップてづかの常連オジサン達!
20台ほどあるレンタルマシンの中には、僕のようなど素人が作ったマシンから、凄腕のオジサンが作ったマシンなどが紛れ込んでおります。モーターを「育て」たり、ボディを軽くしたり、ギアやシャフトの摩擦を最小にしたり…とても手の込んだ作り方をするのですが、問題は「子どもに選ばれないとレースにすら出られない」こと(笑)。
このため、「子どもに選ばれるようなカッコイイ・カワイイ」差別化されたようなマシンづくりと、他の常連オジサンをやっつけられるような高い技術力が必要になります。今回のミニ四駆大会も、最後は常連さん達が作ったマシンが決勝で火花を散らすことになりましたが…会場に現れなかったとはいえ、後日てづかさんの店内で「◆◆さんのマシンに負けた」「××さんのマシンは選ばれもしなかった」等、オジサンたちが盛り上がっていた…かもしれません(笑)。
子ども達の遊びが、筋金入りのオジサン達もコッソリ楽しめるようなシステムとなっていることは、僕としても願ったりかなったりです。


さあ、ごはんだよー!


食事が整い、みんなでご飯スタート…したいところですが、一度に全員が腰を下ろせるスペースがありません。
これを見越して、予め「整理券」を用意していたのですが見事に配布を忘れてしまいました。結局いつものように「空いてるところに座っちゃってー」と大変いい加減な呼びかけを続けました。わたわたしたものの、皆様のご協力で何とかいい感じにご着席。とりあえず参加者さん達は先に食べてもらわなきゃ!

いい加減な誘導で席に座っていく参加者さん達。食事は子ども用・大人用と分かれております。
大人用は子どもよりサンドイッチの量が2倍、かつコンソメスープも多めに盛られています。
サンドイッチの量の多さは結構驚かれたようで…参加者さんからは「こりゃ食べきれない」とちょっとした悲鳴が聞かれたりしました。
テーブルの配置上、参加者さんも自主的に配膳をお手伝い。皆様の協力があってこそ、このワタワタも乗り越えられたと思っております。
お食事開始直後、永山ホビーキッチン初のスタッフ紹介も行いました。
写真の左から僕(浅利)、井上さん、順子さん、廣川さん。
井上さん達含め、あまり表に出たがらないスタッフさんの多い永山ホビーキッチンですが、「あーこの人スタッフだったんだー」と頷く人が多かったのを見ると、やってみて良かったなーと思った時間になりました。
隣の部屋でカラオケを嗜んでいたサークルの方、近所に住む高齢者さん、保育園に通う仲良しご家族…そして天気が悪いに関わらず札幌から足を運んでくださったSTVの眞鍋さん(写真中央奥)。
眞鍋さんは、わざわざSTV社内から賞味期限の近くなったものを集めて持ってきてくださいました。次回1月活動時には、眞鍋さんからいただいた鮭ハラスを使ったおにぎりを沢山作る予定です!


参加者さん達、特にお子さん達は食べ終えるのが早いため、食べ終わると遊び場に流れていくのがいつものスタイルになっています。
…が!
ついに!
今回はその流れを止め、このお食事会場のホワイトボードを使って「こども会議」を実施いたしました(妻には『やるやる詐欺の一つ』と言われていました)!

「こども会議やるよー」と呼びかけてはみたものの、お子さん達は「で、何するの?」とキョトン顔。今回は初めてということですので、皆さんが話しやすそうなテーマを用意し自由に意見してもらうことにしました。
農業高校の学生さんは僕たちホビーキッチンでは「こども」枠。このため司会や記録は高校生に委ね、子ども達も懸命に高校生に意見されておりました。

急に会議、と言われても、なかなか意見しづらいだろうなぁと思い、最初は話しやすそうな話題を設定させていただきました。が、心配も杞憂でしかなく、ご意見出るわ出るわ(笑)。高校生さん達、聞き取り・書き取りに必死でした。
参加者の皆様にはお約束していた通り、どんな意見が上がったのか確認してみましょう!


1:今後の永山ホビーキッチンで食べたいメニューは?
あしざるのおかし
メロン
じゃがりこ
カレー
おにぎり
きんぴらごぼう
フルーツポンチ(しらたま入り)
ぎょうざ
からあげ
あめ
フルーツあめ
しゅうまい
サーモン
ミートボール
ロールキャベツ
いちごタンフル
グラタン
タピオカ
オムライス
シチュー
たきこみごはん
チャーハン
ピザ
肉詰めピーマン
パスタ(ミート)
カルボナーラ
グミ
はるさめ
ペコちゃんあめ
トッポ
ガム
サラダ
ポテトサラダ



2:2025/1月活動にて予定しているビンゴの景品で、「こんなのあったらいいなー」と思うものは?
パズル
レゴ
たべられるシャボン玉
スマブラ
おりがみ
乾電池(単三)
小さいボール
おかしケース
スイッチ
にんぎょう
眼鏡
ふうせん
ミニ四駆
シール
髪ゴム
腕時計
文房具
ランドセル
ミニチュア
ベイブレード
財布
クレヨン
ゲームソフト
バッグ
お菓子の詰め合わせ


3:今後、永山ホビーキッチンでやってみたい!と思うことは?
おまつり(春夏秋冬)
ボールあそび
ドッヂボール
たからさがし
ペットボトルでボーリング
わなげ
フリーマーケット
段ボールハウス
トランプ大会
神経衰弱
こども商店街
すごろく(けんけんぱ)
かくれんぼ
みつかったおじさんゲーム
ハロウィンハウス
おばけやしき(こどもがおばけ)
オーニー(あさり)をさがせ
ミニ四駆レース
紙飛行機大会
かくれおに
音がきこえたゲーム
だるまさんがころんだ
あたらしいかぎ
ケイドロ

当日記録する時間がなく、板書を写真に残したのですが…うつされた一枚、文字が一部消された状態のものを撮影しており、全てのご意見を反映できていないかもしれません。言ったはずの意見が無い!?という方おりましたら、公式LINEでこっそりメッセージしていただければと思います。

●お子さんから「きんぴらごぼう」が出ることに驚きますが、いちごタンフルって何だ?と調べなきゃ分からなかったものがあることにも驚きました。正体のわからないお菓子もございますが…いろんな方向に子どもは興味を示しているんだなと、『メニュー』の話だけ見てもよくわかります。もちろんフルーツあめも食事に出てきたら楽しそうですよね。
食事メニューについては、次回以降も皆様にご意見をいただきつつ、次年度のメニューに反映させていきたいなと思っております。引き続きお付き合いをよろしくお願いします。

●ビンゴの景品については、ゲームソフトなどお目が高いご意見もございましたが、資金の都合でこれらは今回諦めざるを得ず…今後どうやったら景品にゲーム機・ゲームソフトを混ぜ込めるか、皆さんもいい意見あれば教えてくださいませ。
それ以外の全てを組み込めるのか…これも何とも言えませんが、できるだけ当日の景品に反映させたいと思います。
できればお子さん達と一緒に景品の買い出しなんかができたら面白そうだなーと思っておりますが、いかがでしょう(笑)。

●今後やってみたいこと!この話題を1番目にしていたら盛り上がらなかったかもしれません(笑)。1~2を通して「何話してもいいんだ!」と体感くださったお子さん達がどんどん話をしてくれました。聞き役・書き役に徹してくれた高校生さん、本当にありがとうございました(お疲れ様!)
お祭り、こども商店街なんかは一大プロジェクトになりそうですが、輪投げ、神経衰弱、だるまさんが転んだなど、単発で楽しめそうなものも沢山ありますね。
「今後やってみたいこと」に関する話題は、毎月の活動内で話し合うのもいいのですが…正直時間が足りなくなるんじゃないかとも思っています。ゆくゆくはこども会議のためだけに住民センターの一室をお借りし、より深く話し合う時間を作ってもいいのかもしれないなと思っております。こうなってくると僕だけの手には負えませんので、スタッフのみならず多くの方の協力が必要になりますが…みんなでみんなの企画を進めていくこと、考えてみませんか?

こども会議の板書。こちらを元に文字起こししております。
下の方になるとお子さんも手が届くため、自らペンを手に書き込むお子さんもおりました。
こども会議中に同部屋後方にて準備され、会議終了と同時に始まった「食後のクレーンゲーム」。
数字のかかれた紙をクレーンでつかみ、数字の合計分お菓子をお持ち帰りできます。
今回一番持って帰れた子は16個!年末年始のお菓子を補充できていればいいですね(笑)。
無事お菓子をゲットした子どもたちは、開放された遊びの部屋へ。
さあミニ四駆大会だ!と思ったら…どこからかサンタさん登場!!
サンタさんの作ったマシンに勝てたらプレゼントをみんなに渡しましょう、ということで『突然のサンタとミニ四駆対決』がスタート。
周りで見ていたご家族も絶賛するサンタさんのトークスキルに、みんなぶっちあげーです(笑)。


突然現れたサンタさん。正体はホビーショップてづかの常連さんで、普段は体操教室の先生らしいです(笑)。参加者さんの中には体操教室を通して知っている方もいたようで、現在集まっているアンケート内には「サンタさんがミニ四駆に詳しいことを、保育園のお友達や先生に自慢していた」お子さんもいらっしゃるようです。

ミニ四駆大会には参加せず、隣の部屋で遊んでいたご家族の元にも足を運ぶサンタさん。クリスマスより随分早めに来てしまいましたが、仕事はしっかりこなします。


サンタさんが出張された食事の部屋は、すっかりテーブルが片づけられて広々。奥の方では高校生さん達が何やら作業していますね。
Amazonみんなで応援プログラムを通して御寄附いただきました「缶バッヂマシーン」が今回発お披露目。ミニ四駆はいいやー、というお子さん、特に女の子向けに、ハンドメイドコーナーがあってもいいよねとの話から実現したものです。
実際に展開してみると、十数名の方が缶バッヂづくりに足を運ばれていました。子ども達は「やってみたい!」とひらめきが先行した様子で、てきぱき素早く作り切る雰囲気。これに対してボランティアさんや高校生さん達は「本気で作る!」と念の込め方が並でなく、とっても集中して作業されていました(笑)。

化粧紙やシール等を使って、缶バッヂを作ります。案外力強くプレスしないと、縁取りがベロッとしてしまうので油断できません。
後方ではお姉ちゃん達が本気で作業。社協のボランティアを通して来てくれた高校生と、農業高校の高校生が小学校時代のクラスメートだったことが分かり、久々の出会いに盛り上がりながら作業されていました。いいなー若いって(笑)。
出来上がった缶バッヂ。ポケモンがお気に入りなのかな…すらりと長身のお姉さんは将来の自分自身でしょうか。遊びに来てくれてありがとう!

ハンドメイドコーナーについては、レジンアクセサリーの道具類も御寄附をいただくことができました。缶バッヂと交互で登場できたらいいなと思っております…楽しみにしていてくださいね!

次回以降の開催予定

次回は2025/1/26(日)の開催を予定しています。
(研修室①、研修室②、調理室)
それ以降の開催日ですが、

●2025/2/16(日)研修室①、研修室②、調理室、小集会室
●2025/3/16(日)研修室①、研修室②、調理室、小集会室

となっております。

2月・3月はお借りできる部屋が少し多くなりました。体育館ほど大々的にはできませんが…前回好評だったフリーマーケットも可能かもしれませんね。
何をするかについては、皆様からもご意見いただきたいと思っております。1月開催時に伺おうと思いますので、妙案お待ちしております。

1月開催の広告も出来上がり、地域の各所に配布掲載を始めております。
申込フォームについては、1月に入ってから皆様にご案内させていただこうと思っておりますので、今しばらくお待ちくださいませ。

12/15開催アンケートについても引き続き募集しております。
既に随分集まっておりますが…まだ答えてないけど、返事してやってもいいよ?という方は以下から是非よろしくお願いします。
アンケート結果は、ひと段落ついたらまとめたいと思いますので、こちらもお楽しみに!!

それでは皆様、良い年末を、そして新しい年を元気にお迎えください。
1/26にまたお会いできるのを楽しみにしています!

永山ホビーキッチン
浅利和慶

※12月開催には間に合いませんでしたが…認定NPO法人おてらおやつクラブさんからも御寄附をいただくことができました(ホビーキッチン宛にジュースとお菓子を段ボールひと箱分いただいております)。
おてらおやつクラブさんでは、個人家庭にも支援を行っております。我が家もそうですが、暮らしの維持に苦労されている方も多いことと思います。
以下、おてらおやつクラブの二本松さんから皆様へご案内してほしいとのことで依頼を受けた文面を付け加えさせていただきます。もしお困りの方おりましたら、相談してみてくださいね。


▼「認定NPO法人おてらおやつクラブ」からのお知らせ

「おてらおやつクラブ」は奈良県田原本町にある認定NPO法人です。
18歳未満のお子さんがいる全国のひとり親家庭を対象に、全国のお寺におそなえされた食品や日用品などを「おすそわけ」として届ける活動をしています。

「おすそわけ」をご希望の方は、以下のURLからおてらおやつクラブLINE公式アカウントを友だち追加してお申し込みください。

■おてらおやつクラブLINE公式アカウント

https://lin.ee/fSCzYUb

ご不明な点などは、下記URLのお問い合わせフォームよりご連絡ください。

https://otera-oyatsu.club/contact/

認定NPO法人おてらおやつクラブ 事務局 二本松さんより

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