アートって多様でそれを認めるまでが偉いだけであって、認めた瞬間には、もうアートの多様性ってのは薄れていくんだなと思った。

僕は葬られるために生まれてきた。この世人は皆死ぬそこに安らかさがあろうとなかろうと人は死ぬ

安全になりすぎたこの世は新しいものに対して恐怖感を感じすぎる。これこそ好奇心の代替である。

こんな心地よい夜をあと、どれだけ過ごせるんだろう

神は宙に大地を植えた

支柱のないアサガオは朝を知らない

僕がお父さんになったら子供に写ルンですをあげたい。そして子供の目に映る美しい世界を見てみたい

目の前に幸せがあるなら死ぬ気で取りにいけよ

人は物語に惹かれすぎる。でも現実はそうではなくて、まるでゲームオーバーを知らない勇者のようだ。だからいつオープニングを迎えてもいい。エンディングも然り

なんかごめんね

微かに青

乗り換えが多い人生です