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2020年11月の記事一覧
エンディングはいつだって断続的に訪れる
神様は上方修正なんかしてくれない。だから僕が書き直すのさ
この渇望すら美味
自分をことを一番考えているのは自分
自分について一番知っているのも自分。
なのに、自分の選択に一番迷うのも自分
君はこの街が好き?
持っているものを美しいと判断できるか。そんな美しいものを容易く手放していないか。
手放されたものの余命な少ない。
時として感じるこのどうしようもない時間の流れは何と表せば良いか
あなたはその羽衣を着る。今まであったことを忘れるために。でも僕の記憶には残ってる。君を見つけたその時から変わらない眩さを。
君はその潰されに潰された個性という草鞋でこの果てしなく長い道を歩むと言うのかい?
海は多様だが有限である
小学教育で教えられないものはマイノリティへとなる
社会的称号を飾るのはいつだって自分の中
科学者は専門的な言葉を使い
哲学者は抽象的な言葉を使う
みんなは僕に言う
"ここまで来たんだから諦めるな"と
僕はみんなに言う
"ここまでこの動かない心を引きずった、そんな綱ももう切れた"と