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最強に住みやすい都道府県はどこだ選手権大会を開催を宣言します!!!


はじめに


ながすなりです。GWも終わりを迎え、社会人生活を1カ月程度続け、わたくしは決心いたしました…

そう最強に住みやすい都道府県はどこだ選手権大会の開催をです!!まあなんだという話だと思うので、懇切丁寧に話しましょう。私はソフトウェアエンジニアに今年からなりました。ええピチピチの新卒でございます。そんな私の会社…なんとフルリモートでございます。ハイ拍手!時代の流れを汲んでいる会社なわけなのですが、ずっと同じ部屋に籠もっても息が詰まるわけですし、せっかくならフルリモートの利点をフルっと使いたいわけです。

そんなわけでご唱和ください。せーの…!!

最強に住みやすい都道府県はどこだ選手権大会の開催です!!!!

ワーケーションだのデジタルノマドだの、いろんな言葉がはやっている昨今ではございますが、どうせやるなら全国各地回ってランキングをつけてやろうじゃないかというのが、頭があんまりよろしくない私の思考なわけです。私自身旅は好きですし、ちょうどいいと思った次第です。

いやどうせ関東圏の都道府県が優勝だろと思ったそこのあなた…私もそう思います。ですが、実際やってみなければわからないというもの。この世の大体のことはやってみないとわからないわけです。その結果やっぱり関東圏だったとしても、その過程が大事なのであって、結果だけでないと思う次第です。

そしてまたどうせやるなら…〇〇県が良かった(小並感)。とかじゃなくて、基準を決めて、点数を決めて、ランキングを出していきたいなと思うわけです。本記事はその基準を決める記事なわけです。それではまいりましょう!

基準を決めよう

住みやすいって何だろう?そんな哲学的な対話から始めましょう。〇〇ってなんだろう?というと何かしら哲学的に聞こえる現象に私は早く名前を付けたほうが良いと思うのですが、誰か名案はありませんか?人生って何だろう?生きるって何だろう?ほら、哲学チックです。

それはさておき

住みやすいって何でしょう。いくつかの要素に分けられるとは思いますし、そしてそのそれぞれに個々人の主観が入り混じるでしょう。例えば、学校が近いほうがいいという要素を重要視する人もいらっしゃるでしょうし、閑静である要素を重要視される方もいらっしゃるでしょう。

であるので、私は最大公約数的な住みやすさをいろいろ調べて、抽出し、それだけだとおそらく巷に流布する住みやすい街ランキングに似てしまうような気がするので、私の主観的な住みやすいあるいは住みたい町の要素をいくつか混ぜることで今回の最強に住みやすい都道府県はどこだ選手権大会の点数を導出する際の基準とすることとしましょう。それではレッツゴー!

アクセスがいいか

これは納得ができます。我々は同じ場所にずっとい続けるわけではありません。休日になれば、遊びに出かけ、たまの贅沢で外食なんかもするわけです。その際にアクセスがいいというのは一つ重要な要素になりうるわけですね。

アクセスがいい=移動時間が少なくて済むというように解釈すれば、それだけで遊べる時間が増えるわけですし、遊ぶ時間を確保するために早起きする必要もなくなるわけです。

またこのアクセスを通勤通学だと考えても、日ごろの移動時間が減ることはプラスにしかなりません。これは住みやすい街には重要な要素だと思います。ですが、今回私は一つの都道府県に住み続けてその都道府県の良さを探すというところにフォーカスしているので、今回のこのアクセスがいいというのは交通の便がよいと解釈することにします。何か行きたい場所があるときに、車以外の手段でスムーズに行けたり、公共交通網が整っているかを基準にしていきたいと思います。

生活の利便性が高いか

こちらも十分に納得ができます。いくらアクセスが良くても、周囲にコンビニの一つもない場合、住みやすいとは言えないと思います。

ただこれは結構問題があって、住む場所によってその利便性は結構変わると考えられます。例えば、私の住んだ周りにはスーパーも何もかもがあったが、そんな場所は私の住んだ場所くらいだったという可能性もあるわけです。もちろん逆もしかりです。 

かといってこの項目をなくしていいかといわれれば、そうとは言えないわけです。なのでこの項目は主観もりもりで、全般的に生活の利便性が高かったかを判定していこうと思います。コンビニの量や、スーパーの量などなどいろいろあると思いますが、ふわっと便利だったかで考えます。

治安がいいか

結構これも大事だと思います。どんだけ便利でも、毎夜怖いあんちゃんに絡まれたりしたら、即引っ越しものですからね。これもだいぶ主観的にはなってしまうのですが、若い衆が騒いだりしてないかとか、怖いあんさんがいないかどうかとかで判定していくこととします。明確な判断基準は難しいので、ふわっとです。

家賃相場

これもあんまり文句は出ないでしょう。安くて便利なところに住みたいでしょう。そう考えると生活の利便性が高いかと見比べてみる必要が有る項目ではあるので、割り算とかして比率で出したほうがいい気もしますが、めんどくさいの一旦家賃相場だけで考えましょう。

これに関しては私の主観が一切入らないので、いい基準ですね。

美味しいご飯屋さんがたくさんあるか

個人的には住むなら結構大事な要素だと思います。ご飯を作るのがめんどくさいときあると思います。飲み会の幹事をするときあると思います。そんなときにおいしいご飯屋さんがいっぱいあれば、迷うこともないわけです。

それに旨い飯を食えば、みなハッピーなわけです。ただどこ行ったってうまいご飯屋さんは有ると思うので、たくさんあるかというところに差異を見出していこうと思います。

美味しい日本酒があるか

わたくしラブ日本酒なので、これは重要な要素です。これ以上語ることはございません。

ルールを決める

やっぱり何をするにしても、ルールは必要なわけです。

  • 都道府県の中で住む町はその都道府県で最も人口の多い街とする

  • 30日以上住むこととする

  • 1基準に対して、点数は10点をつけて計60点を最高点とする

  • 住む場所は自由とする(マンスリーマンション、ドミトリーなどなど)

以上が大体のルールですかね。まぁもちろん旅する間に変わることは有ると思いますが、その場合はここに変更履歴とともに更新していきますかね。

更新履歴

その他

どうせこんな一大コンテンツをやるなら、もう少し面白いことしたいなと思うのが私です。一か月もいるわけです。いろいろなことができるでしょうよ。観光地も行けるでしょうし、ご当地グルメも食べられることでしょうよ。

てなわけでどうせなので、最強に住みやすい都道府県はどこだ選手権…だったけ?…名前はただの記号です。覚えなくていいのです。何とか選手権をする間にこんなこともしてみようかと思います!!

ながす的魅力度ランキングを作る

わたくし不満なことがあるわけです。わたくしの出身は栃木県なわけなのですが、いっつもいっつもいいいいいいいいいいいっつも、魅力度ランキングが低いわけです。遺憾です。ええ、誠に遺憾です。どげんかせんといかんです。

なのでわたくしが直々に魅力度ランキングを作ってやろうという次第です。サブイベントなので、基準はざっくりで大体、グルメ、観光地、住みやすさの三つくらいの軸で考えてみようかなと思います。

noteで稼ぐことはできるのか

副業を解禁している企業も増えてきております、何を隠そうと弊社も副業は自由なわけでございます。そしていろいろなお金を稼ぐ手段も増えています。ユーチューバー、インスタグラマー、大谷翔平の口座を使うなど、多くのお金を稼ぐ手段が今はあるわけで、noteはその中のひとつだと思っています。

有料エリアの指定をすることで、noteでも稼ぐことができるわけです。今回の私のコンテンツは案外面白いと思っているので、いくらか稼げるんじゃないかなぁと思っています。

ただこの趣旨の根幹にかかわるようなもの、例えば都道府県の点数であったり、感想であったりを有料にはしたくないなと思っています。

あくまで無料部分で読みたい内容は読めて、そのうえでプラスアルファ読みたくなるような記事を提供出来たらなと思っています。いかん真面目な話をしたら水疱瘡が出てきた。

付随して、インスタグラムも開設して、そちらも稼げるようになるのかを検証して遊んでみようかと思っています。テキストベースで感想とかをまとめるのがnoteで、画像ベースで景色とか見たものとかを共有するのがインスタみたいな感じで住み分けていこうと思っています。

現地の人との交流

出口治明さんはおっしゃいました。人生に必要なのは「人、本、旅」であると。私は出口さんの考え方のファンなので、この発言を信じているわけですね。

本は私結構読みますし、旅は今回のイベントが旅そのものです。私に足りないのは人なのです。

ですので、現地の人といろいろお話しできればなと思っています。ただリモートワークとはいえ、昼間はお仕事をしなければならないですし、滞在期間は一か月なので、どこかのグループに所属するのも難しいですし、何かの催しに参加するのもまぁ簡単ではないわけです。

そんなわけでたたくと木魚みたいな音がする頭で考えました。そして一つの回答にたどり着くわけです。マッチングアプリがあるやんけと。一番大手であるtinderは旅先での使用も推奨されており、友達を作る用途でも使用できるようです。

オッケー、オッケーそんな檸檬を食べた犬みたいな表情をしないでください。言いたいことは分かります。あんまりいいイメージは私にもありません。ただやったことないものに悪いイメージを持つのは私のポリシーに反するので、実際にやってみようと思います。

自分今フリーなので、誰かを傷つける心配もないですし、ちょっと魔王城に散歩に行くような気分でやってみようかなと思います。そこでの体験談とかを有料記事にしてもいいかもしれませんね。今記事を読んでるあなた!とマッチングするかもしれないので、実際にマッチングしたその時はマイムマイムでも踊りましょう。

各地の最強はなんだ選手権を開く

各地に有名なものがあるわけでございます。例えば栃木なら餃子とか、茨城なら納豆みたいなことです。そして我々は観光地に行くと迷うわけですね。…で結局何買えばええん?栃木なら餃子はみんみん、正嗣、香蘭などなどがあるわけで、結局何がうまいん?って他の県から来た人は思うわけじゃないですか。

そんなわけで最強は何だ選手権なわけです。私が責任をもって全部食べて、食レポして、ランキングを付けます。私の個人的なランキングですが、指針にはなるでしょう。迷ったら、ランキングの通り買ってもよし、私と仲良くできないなと思った人はランキングを逆順に見てもよし、私が嫌いな人は買わなければいいんですかね?知らんけど。

色々食べ比べたり、見比べて、私の感想をお伝えできればなと思います。

まとめ

ここから四年間強皆様にはお付き合いいただくわけですが、心の準備はよろしいでしょうか?至らぬ点等は随時改善していく所存なので、是非コメントしてください。またこんなのやってみたら?とか面白いアイデアあればください。やります。

さてさて面白おかしい四年間を始めましょう。どの都道府県が一体住みやすいんでしょうか。その結論は四年後の私とあなたのみ知るってとこですね。

インスタグラムのアカウントを貼っておきます。

各都道府県のnoteリンク

都道府県制覇するたびにここに書いていこうと思います。

付録

これはただの興味というか実験なので、無視してくださってかまいません。有料ゾーンを設けたところで記事を見た人の何パーセントが実際買ってくれるのかを実験したいと思います。

その内容なのですが、まぁ特にないので私の鉄板トークの一つを披露したいと思います。これを話して滑ったことないです。どこの誰であろうと、どんだけハードル上げようと滑ったことないです。そんなガチで滑らない話を有料エリアに書いてみようと思います。

…一応保険はかけておきますが、テキストベースで書いて面白いかはちょっと保証しません。いつも話している感じで、書いてみます。

これは大学受験の時の話しな?俺大学第一志望落ちて、後期試験を受けようとしてたんよ。結構俺ショックだったんだけど、まぁ気持ち切り替えるかって切り替えてたのよね。

で、その後期試験の大学なんだけど俺の今までのテストの成績からすると、めちゃくちゃ滑り止めでどうやっても受かるような大学だったんだよね。だから俺余裕ぶっこいて、前日前乗りして、映画見てたんだよね。「メンインブラック」と「50回目のファーストキス」を見てたのよ。余裕ぶっこきすぎだよなマジで。まぁでも11時くらいには寝たの。

んで当日になって、朝7時くらいだったかな?に起きたのよね。そしたら…

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