【”地方共創”の取り組み】イベント「岬November2021」 in 長崎鼻ビーチリゾート
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【”地方共創”の取り組み】イベント「岬November2021」 in 長崎鼻ビーチリゾート

■ 『岬November』イベントの終了報告
11月7日(日)に長崎鼻エリア一体で開催されたイベント「岬November2021」を無事に終えることができました。

岬November2021 表 (1)


昨年より「岬November」へと名前を改め、今年で二回目となったこちらのイベントですが、今年のご来場者はなんと1,198名。昨年は2日間の開催で616名、今年は単日での開催で目標600名の来場目標を立てていました。結果として、目標を大きく超えて、約2倍ほど多くの方に足を運んでいただけることとなりました。

ご来場いただいた皆さま、本イベントにご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

海辺にある長崎鼻エリアは、春から夏にかけては大勢の観光客や近隣住民の方々で賑わう場所です。
一方で、秋から徐々に客足が遠のき、冬にかけては閑散としている状態でした。

ありがたいことに弊社運営の長崎鼻ビーチリゾートには秋・冬でも多くのお客様にご利用・ご宿泊をいただいておりますが、ビーチリゾートだけでなく「長崎鼻エリア全体をもっと盛り上げたい!」という想いから開催されたイベントです。
※市役所主導のもと、コロナウイルス対策には万全を期して実施しております。

当日は大分市をはじめとした市外からのお客様、他県からのお客様も訪れていただけましたし、何より長崎鼻のある香々地地区に住んでいる地元の方がイベントに多く訪れて、参加してくださったことが本当に嬉しかったです。

■ イベント当日の様子のご紹介

岬November2021


長崎鼻ビーチリゾートでは今年もビーチBBQをお気軽にご体験いただけるように特別なランチプレートをご提供しました。

そして、今年からは、昨年の振り返りとして「お子様が思い切り遊べる場所にしたい」という考えから、今年は火おこし体験や謎解きゲームなど、親子で楽しめるアクティビティ体験を充実させて、大好評でした。

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また、ビーチサイドマルシェと称して地域のプレイヤーの方にも出店していただきました。出店いただいたのは、タラソテラピーのトリートメントブースや、弊社が携わる玉津まちの駅「夢むすび」の出張マルシェ、高田高校の生徒さんが企画したカップケーキ販売。イベントとして連携することで、様々なプレイヤーがこの場所に関わって、一緒にイベントを盛り上げることができました。

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そして、お隣の長崎鼻リゾートキャンプ場では、新登場の豊後高田ご当地ハンバーガーイベントやキッチンカーを集めたマルシェイベントを開催していました。

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今回もお客様から好評だったのが施設各所に掲示されたキーワードを集めて1つの言葉を完成させるキーワードラリー。
言葉を完成させると抽選をすることができ、キャンピングトレーラーもしくはコテージの各種割引券をもらうことができ、長崎鼻に再訪された際に使用することができます。

ご参加いただいた方々の再訪をお待ちしております!

■ なぜイベントを開催したのか?
イベントを企画・開催した目的は上述のとおり「エリア一帯が閑散期になるこの季節における賑わい創出」です。

そもそも長崎鼻エリアには、私達が運営する「長崎鼻ビーチリゾート」とNPO法人が運営する「長崎鼻リゾートキャンプ場」の2つのキャンプ場、民間企業が運営するアートギャラリーという3つの施設が存在しています。

各施設ごとに情報交換をしたりする間柄ではありますが、基本的には各々が各々の事業に専念して運営しています。

こういう状況こそ、私たちが大事にしている役割である”Community Coordinator”の腕の見せどころ。
市役所に企画を持ちこみ、長崎鼻エリアの事業者様を巻き込んでイベント開催に向けた打合せを開始。イベントでの出店内容については各事業者様で企画検討していただき、私たちはビーチリゾートとしての企画と、当日の会場設計や導線設計についても協議を重ねてきました。

また、集客施策においては長崎鼻ビーチリゾートのSNSフォロワー(約4,000名)への発信、本社SNSフォロワー(約10,000人)への発信はもちろんのこと、普段からお世話になっている地元の店舗にイベントチラシを置いていただいたり、教育委員会と連携して市内の小中高学校にチラシを配布させていただきました。

並行して、イベント当日の流れの確認をし人員配置の決定。備品の準備や運営のオペレーション作成等を全てをイベント運営者で手分けして行う。
ここまでの企画から準備までを約2ヶ月で実行しました。

単発的な取り組みとなりがちなイベントも、回を重ねるごとに持続的に成長させていくために、昨年の振り返りや制作物をナレッジとして蓄積していたものを、活用しました。結果として、企画〜実行までがよりスムーズになり、より魅力的なイベントへとUpdateさせることができました。

■ イベントを通して再認識した『地方共創』の価値
私たちはコンサル屋さんでもアドバイザーでもなく、私たち自身も地域における一事業者であり、一プレイヤーです。
地域の皆さんと、同じ土俵で戦っています。

その中で積み重ねてきた結果に対する信頼、結果の背後にある苦楽あるプロセスで培われた地域との信頼。決して口だけではなく、最後まで責任をもってやり切る姿勢。

これらの信頼残高によって、元は”よそ者”であった私たちが地域を巻き込んだ様々な企画やイベントを実施できる。その旗を振ることができる。
『地方共創』の土台を創り、その地の未来を背負うことができる。

今回のイベントを通して、あらためて現場で戦う大切さ、結果で背中を見せる大切さを痛感しました。

「地域を良くしたい」という想いだけでは、現実は何も変わりません。

同じ志を共有できる人や地域と共に未来を創造することが『地方共創』であり、私達が目指すべき地方創生の在り方だと思っています。

あるべき未来の実現に向けて、私たち自身も一プレイヤーとして事業を創り、拡大させる地力をもっともっとつけていく必要があります。

長崎鼻ビーチリゾートに関しては、「あなたにとっての3つ星リゾート」を実現させること。

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そして、事業づくり・組織運営で培ってきたノウハウを地域に還元し、これからも様々な協働イベントを創り上げること。

この先も、愚直に誠実にコトに向き合っていきます。
長崎鼻ビーチリゾートはもちろん、長崎鼻エリアの今後にもぜひご期待ください!


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