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夜に川の側を歩くときの普遍的な気持ち
水面に波がゆれている
そんなふうに流れる音楽の歌詞をとらえる
ふと底をみると聴こえてくる音とリズム
いってたことがやっとわかった
仰向けで見つめる天井の高さに苛立つ
遠くにみえる闇の中から孤独は産まれるのか
どこか狭い場所に丸まっていたいと思った

熱気に包まれながらふと昨日みた張り紙
「太陽と友達になろう!」
友達になれるだろうか  古代からの神と

騒ぎ声の中にグラスの中の虹の静寂さ

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言葉が枯渇して投稿できない。書くことは全てノートに書いている。
課題に追われて徹夜をしていたら、夏休みになっていた。今年の夏は休まずに夏遊び、夏学びにしたいな。
3年も巣ごもりしたし。
クーラーをクリーニングしたので心地よい。
刹那にのまれないように!走る。

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