あのときのリベンジ

初夏も終わりを告げようという時期ですね。そろそろ梅雨に入って湿気が鬱陶しくなることでしょう。
新型コロナの収束を心より願っております。

最近になってテクストで表現することが減ったのは、毎日が充実しているからに他なりません。本業もうまくいっており、もちろん疲れない訳ではないですし大変なことも多いですが、順調である方でしょう。

それでもやっと一人前になった、くらいのお話で。
これから更に、僕は自分に対して「自分が優秀である」ということを証明しようとしていくことでしょう。
ストレングスファインダーの1位の資質が「自我」だから?
いや、それもそうかもしれませんが、どちらかというと自分が負けず嫌いだということを再認識したから、だと思っています。

悔しいということは、まだやれるという証拠。

精神病になろうが、やっぱり無能のレッテルを貼られることは耐え難いことなんですよね、僕としては。

だから僕はこれからも、やっぱり「あのときのリベンジ!」って歌い続けるんだと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=BP5zQLerq-k

つまり、ベベン、パラジクロロベンゼンがベンにかかるのは勘弁、というところで、終わりましょう。

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【2019/06~】他では書かないプライベートなこと、日々の生活で起きたことを書きます。たまにエッセイみたいになるかも。

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