「すべて邪悪な臣下というものは、みな君主の心に迎合しそれによって君主に信頼され寵愛される状態を獲得しようと願うものである。そこで君主のお気に入りの者がいると臣下は追従してそれをほめそやし君主の憎む者がいると臣下はここぞとばかり悪口をいう。」韓非子より。今の会社こんなのばっかり。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?