ロボットサッカーのプログラミング教室

ロボットサッカーのプログラミング教室


きょうは、ロボカップ・ジュニアの本講座初開催の日。
開催ができるかどうか、やきもきしましたが、
なんとか滑り込みました。
 
前回7/10に、新体制後、そしてコロナ後
初の体験会を開催しました。
 
そこに参加してくれていた人たちから
今回は7名の小学生が参加してくれました。
(ロボカップ・ジュニア自体は、
 小・中・高校生も参加可能)
 
まずはちょっと前回の復習から。
1ヶ月前のこと、思い出したかな?
 
そこから、今日のメインは、
「相手コートに攻める」
人間だったら、簡単なことだけど、
これをロボットにやらせようとすると
ひと工夫必要です。
 
どうやるか?
実は、コートにちょっとした仕掛けがしてある。
コートの右左で、
白黒のグラデーションになってる。
この明るさをセンサーで検知するんですね。
 
だんだん明るくなってきていたら白に攻めてる。
暗くなっていたら、黒側に進んでることになる。
自分が白側に攻めるのに、
だんだん暗くなっていたら、
ターンしないとね。
オウンゴールになってしまうから。
 
こんなことを工夫しながら、
プログラムを作っていく。
 
このロジックを考えることが、プログラミングのトレーニング。
プログラム言語を覚えることも大切だけど、
それは表面的なこと。
ロジックを組めるかどうかが、もっとも重要。
ロジックさえ組めれば、それをどんな言語でプログラムするかは、
実はそんなに難しい話しではない。
 
いまでは、小学生が手軽にこういう教材にふれられる。
本当に恵まれています。
日本の強みはもともとモノづくり。
ぜひ、ロジックを楽しいと思ってくれる人が増えるといいですね。

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読んでくれてありがとうございます。
静岡県で小さなIT企業を経営しています。もともとは技術屋(SE)でしたが、いまはガンガンコードを書くようなことはなくなりました。経営しながら感じたことをノートに書いています。 (株)アーティスティックス 代表取締役 https://www.artistics.co.jp/