（仮）【タイマー10分日記】2023.11.07

（仮）【タイマー10分日記】とは承認欲求の権化歴20年のわたしが、文章を書くリハビリも兼ねてタイマーで10分をかけているうちに日記を書いて1枚の写真を載せてみようという試みである。

初めてスマホで書くことになった。
理由は映画を観ているからである。
仕事を終え帰宅。すると夫が映画を観たいという。しかも沈黙のパレード。
これは2時間釘付け間違いなし。でもこの日記は書きたい。よし、スマホでやってみるか。

ということで今これを書くことにした。
映画が終わったらこの眠気マックスのわたしはねてしまうだろうから。（映画がとても面白いので今は寝ない、絶対に）
ということは今書くしかない！！！と心に決めた。スマホのアプリも入っているしどのくらいの効率で書けるのだろうと実験もできる。
そして横目に映画がとんでもない佳境に入っている。やだ…湯川先生ったらどんどん解決してしまう感じ？湯川先生の脳みそってどうなっているんだろう？
たまに出会うことができる天才に会うと、脳みその作りが全然違うんではないか？と実感したりもするし。そういう人って決まってこちらにもわかりやすい言葉や語彙を使って話してくれるので、すごくわかりやすい。

え…まって、湯川先生なんで今そこにいるの？
ちょちょちょちょちょっと待ってー！！どうなっちゃってるの？やだ…ここから真相がわかっていくのね。どうなっちゃうのかしら。


わたしは小説は読めていませんが、映画はいくつか観ていて。家族はみんなこぞって小説を読んでいるわけですが、毎回同じことを思うわけです。東野圭吾作品恐るべし。ちょっと読み出したら、きっとずっと読めてしまうんでしょうね。

あ、１０分のタイマーがなったのでこの辺で。

三島