【ご報告】たわいもないはなし

こんにちは！
気づいたら９月も更新していませんでした、永野です。

苦しいニュースがあまりにも多いですね。
永野は相変わらず自粛自粛で気が狂いそうです。
なななななななー
とか言いつつ元気です、はい。

近況その①【自省、ダメ、絶対（当社比）】

わたしはTwitterのアカウントも複数運用しているのですが、
（仕事アカウント以外探さないでください）
アカウントがありすぎるのもよくないですね。
どこにつぶやくか悩んでしまうんですよ。

そんなついったらんどの中で名言みたいなのが
たまに流れてくるんですけど【自省】は本当によろしくないと。
わたし、夫の人以外誰ともまともに会話してない日々が続いているんですよね。
週に１日両親と買い物帰りに外食するってのはあるんですけど。

今年はパンデミックでもろもろ思うようにいかなさすぎることもあり
これまでいろんなことがありすぎて社会に出て人として生きていけるか、
自分を確認する作業をするためにバイトもしていますが、そのバイト中に書きたいことが浮かんでしまいます。
メモできることはメモしていますが、肉体労働なのとさぼっていることになってしまうのでなかなか厳しいもんです。
それもあってぐるぐるいろんなこと考えてしまうんですよね。
あー本当に悪循環！！！
わたしは人に会って話すことが原動力なので本当にもう・・・

オレ・・・ヒトニ・・・アウ・・・

近況その②SNS、主にFacebookについて

意識的にFacebookのログインしてません。
数年前にのっぴきならず仕事をやめ、雇用保険をもらい終えたわたしは
完全なるニートでした。
そんなときに「とりあえずブログやったらいいよ！」とおススメしてくれた天の声の持ち主がおりまして、アメブロを始めました。
そしたらみんな起業してるの！！！フリーランスじゃないの！！！
わたしの周りは会社勤めしているひとやお店を経営している人、フリーカメラマンだったりしたので
「今の時代は個人で活動することって起業っていうのか！」
と思い込みましてね。起業の世界ってのに触れていました。
ここ数年たくさんの人におかげさまで出会えたんですけれども、本当に素敵な出会いにもたくさん恵まれたんですけれども、わたし自身もいろんな人を巻き込んでしまったんですけれども。
もう疲れました、起業って言葉に。わたしはフリーランスっていう立場でありたいのです。今専業でご飯食べられてないのは事実だけれど、わたしが10代のころに思い描いてたことは起業って言葉で語るには違和感しかないんです。もう自分に無理しなくていいやって。
大事な友達と呼ばせてほしい人もたくさんいるし、少し疎遠になってしまったけれど大切に思っている人もFacebookにはたくさんいるけれど、もうちょっと疲れちゃいました。
気が向いたら更新することもありますが、基本的にはシェアによる運用になると思います。

InstagramとTwitterのほうをお願いします。
Twitter：https://twitter.com/yukinoko_nagano
Instagram：https://www.instagram.com/yukinokoseisaku/　（雑多なやつ）
　　　　　https://www.instagram.com/naganoyukicamera/　（作品など）

その③たわいもないはなし

そんなわたしが最近ドはまりしているのが【釣りいろは】というYouTubeチャンネル。
その名の通り、釣り番組です。釣り好きの夫の人から数年前より「おもしろいよ！」といわれ、本当にチラっと観たことはあったんですが、ここ数ヶ月で完全にハマりましてね。毎晩観ています。おもしろすぎる。
その釣りいろはさんは佐賀県鹿島市のシティーコムTVという地元密着の情報サイトを運営している会社がやっている番組で、佐賀や長崎で主にロケをされているそう。
シティーコムさんのプロフィールに【主に鹿島市、武雄市、嬉野市で・・・】と書いてあって、わたしは反応しました。有名なカメラマンの出身地なのです。慣れた地名を見つけたこともあり、釣りいろはにどんどんハマってしまいました。夫の人がいなくても、釣りに行けるように道具を揃えたりひとりで釣具屋さんに行ったりするくらいに・・・
とりあえず堤防からの五目釣りから。いつかエギングとかもやってみたいものです。釣りいろはの影響で。
ちなみに釣りいろはにハマるのに追い打ちをかけたのがコレ。
もろもろ落ち着いたら静岡来てほしいな・・・

https://www.youtube.com/watch?v=1IF9qmQ7Rwg
どちゃくそ（言い方）地元に来てるーッッッ！！！
推しはとくさんといっちとごんちゃんとかっちゃんとキャノンです。

という感じで9月を閉めます。(閉まらない）

実は今日は大好きだった祖母の命日です。
最期に立ち会うことはできませんでしたが、
祖母が生前残してくれた言葉と
あの日わたしが感じたことは
その後、今日までのわたしの糧になっています。
ばーば、大正生まれだったのよね。すごい。

さささ、そういうわけで気分変えてまたがんばりますかね！

では。