poemes d'un jour 305

復習に追われてあまり時間がないけど、総裁選の動向は追っている。

「正義は勝つ」じゃないと生きるの嫌になると母に言ったら「正義は勝てないよ」と返ってきた。マスコミや一部の政治家の嘘や偏向報道に関して母は諦めていた。だけど私は信じている。みんなが諦めていた流れから、少しずつ信じる人が増えている。各地でたくさんの人が動き出している。

河野太郎さんの「日本端子」の件が出てきました。YouTubeでは色んな方が取り上げはじめていますがメディアではまだ上がってきません。だけど、木曜日から4日間ほど続く「国民の声に応える政策討論会」で見えてくるのではないか。既に質問が決められていたら質問できないかもしれませんが、どなたかが追求してくださることを望みます。

太陽光発電は昔は良いと思っていましたが、山が削られ、山にソーラーパネルが敷き詰められるのはものすごく嫌です。熱海の土砂災害の件もありました。因果関係は分からないことになっているかもしれませんが、通常雨粒が少しずつ均等に土に染み込むところ、そうではなくなるのではないか。対策をしたとしても、山を削ると、生態系も狂うし、精神的な安心感のようなも失われると思います。

日本は山があるからいいのです。

マスコミは本当にどうにかしたいと思うようになってきました。まだ何ができるか思いつかないけど、どうにかしたいです。

行動する。

一昨日、高市さんの事務所にメールしました。選挙関連のことではなくて、日本を守るためにもし知らなかったら考えて欲しいことがあったので伝えました。

政治家さんに伝えること、慣れてきました。

子供の頃は、大人になるとほぼ自動的に街づくり、国づくりに関われると思っていたんです。だけど、二十歳になってもそういう気配はないし、30になっても無かった。親も周りの人も、誰も街づくりに関わっていなかった。別世界だからもう無理なんだなと思っていたけど、塩屋のこの街に来て、家主さんが街づくりをしていて(豆腐屋のおっちゃんだけど、塩屋で一番有名らしい)、関わろうと思ったら関われるんだと自然に思えてきた。

議員さんの事務所も扉は開かれている。話せばいい。ということも分かった。

だから、諦めなくていいんだ。

ネットの誹謗中傷している人たちは、無視でいいんやということ。そこで戦うのではなく、現実行動をしよう。何かやるために、何かあったときのために、対処出来るようにも、やはり、弁護士資格は欲しい。そんなものなくても強く在れたらそれでいいのですが、最終的には法での判断になる法治国家のはずなので、法の知識は武器にも鎧にもなってくれると思います。

利権と信念では信念が勝つ。
信念の人が勝つ。
総裁選はきっと信念の人が粘り勝つ。

心を守りたい。


知らない方は見てください。
どちらも同じような内容ですが、早速解説してくれていて、詳しいです。やはり、河野さんは駄目だと思います。人柄は好きな人もいるかもしれませんが、日本人の代表にはなり得ないです。

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