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記事一覧
poemes d'un jour 370
前の投稿が7ヶ月前とのことで、そんなに前だったんだ…と少し驚いた。今思えば、あれからあれこれ忙しくて、昨年12月24日になんとか無事に動物たちと家族全員で神戸から岡山に大移動した。
そして、岡山での暮らしは自給自足を目指していて、初日から電気も水道もガスもない生活なので、水は湧き水を汲みに、電気はソーラーパネル、ガスは少しカセットボンベを使いつつの基本は今は七輪の炭でやっている。キャンプのように
poemes d'un jour 369
書くのは久しぶり。書いていなかったけど、ずっと進んでいる。まだ新しい領域と出会いは続く。今日は、連絡事項と、気がついた大切なことを。
自分はしっかりしていると思っていたけど、また今朝、心身ともに強化されたような調和したような変化があって、今までよりしっかりしたので、今までの自分はまだ途中だったんだと分かった。これからも死ぬまでそういうことが続くのかも。その方が人生も自分も面白いから良い。
書い
poemes d'un jour 368
神戸から岡山に少しずつ引っ越しをはじめている、引っ越しの完了目安は半年後。
庭やピアノやピヨたちの引っ越しも大変なんだけど、他に家が30戸以上あって、それを全部引っ越す。
家の中にシルバニア村があって、30戸以上家やらスキー場やらマンションやホテル、教会、神社、美術館、演奏会場、各種お店屋さん、山のフィールド、海のフィールド…などある。
全部、梱包して、引っ越し。
今からこつこつ始めないと間
poemes d'un jour 367
ピヨとぴーちゃん(ぴーすけ)がZINEに載りました!!
大阪市此花区にあるシェアアナログ音楽棚BRICKというお店の方がやっている鳥をテーマとしたZINE。
BRICKさんありがとうございました。
うれしいです。
ぴーちゃん、つぶらな瞳がかわいい。名前はぴーすけだけど多分メスだからぴーちゃんと読んでいる。
あとで産まれた4羽は、明確な群れで、大体一人が何かをやり始めたらみんな同じ行動をする
poemes d'un jour 366
地震情報をシェアします。
普段参考にさせてもらっているプレッパーの方です。
次は7月下旬までに1つ来て、またきて、またきて、最後は富士山噴火だそうです。
5/3に家にいた時に地鳴りがしました。2回。山が崩れるかもと思いました。調べると、音を聞いたのは神戸市垂水区の人たちだけみたいでしたが、何もなしとのこと。
もう何を書けばいいかわからなくなってくるけど、地震情報は再度、伝えねばと。
日々
poemes d'un jour 365
ひとの輝き、自然と共に。
自分の年の半分くらいの子?人?と遊んだ。雅貴くんと3人。
大人の付き合いは何か膜が張っているかのような感じで、歳を重ねる毎に人付き合いは特にいらなくなってきたけど、自分が他人に対して気を使いすぎていたのかもしれない。
塩屋の町を外から来た人の目線で見ることが出来て改めてとても素敵な町だなと思った。
人が自然と触れ合っているのを見ると安心する。ピヨたちも光や風の中に
poemes d'un jour 364
4ぴよ孵化しました。
チャボのひよこちゃん。
逆子の子は手術したり、かなり神経を使ったけど、生きていた子は全員生まれてくることが出来た。ほんとうによかった…。
まめちゃん。
黒い子、かわいい…。
最初にヒビを自分で入れた後、12時間経っても変わりなかったので少しだけ殻を開けてあげたらあとは自分で出てきた。
2つめの卵、ぴーすけが産まれた。全部自分で割って出てこれた。まめちゃんと同じ種類だと思
poemes d'un jour 363
チャボのピヨ、生後28日目。
外に出た途端、小石をばくばく夢中で食べた。
思っていたより、石が必要みたい。
ところで、ファイザーの黒塗りだらけだった資料が裁判所の命令で公開されて、色々判明してきて、他にも色々過去の事実が明らかになってきた。
酸化グラフェンも入っていたし、あらゆる臓器や脳にまで到達してるし、DNAが入っているし、ゲノム編集されている可能性まである…寿命が25歳縮まる傾向も見られ
poemes d'un jour 362
今日は動画のシェアがメインです。
胸が痛くなるようなものもあるかもしれませんが…。
日本にとって大切な情報。
何が起こるか、起こらないかは今の段階では分からないけど、
この2本、最後まで見れて一緒に考えてくれる人が居たらその人は仲間かな。
ハーブファスティング、国際政治学、哲学、占星術などの研究者の方で、宮古島出身の方です。
私たちも寂しくないわけではないんです。他によく見ているYouTub
poemes d'un jour 361
ピヨが生まれて21日目。
はじめて外に出た。
土、風、小石、砂、生えている草、枯れ草、枯れ葉、枯れ枝、飛んでいる虫、花蜂、蝿、蝶、土の上の虫、ダンゴムシ、他の虫、野鳥の声、飛行機の音、他にも…それとミミズ。
はじめて知った。
少しずつ慣れてもらおうと思い、最初に庭の土の上に、ピヨ移動用箱を置いて、その上に自作の新しいピヨ小屋を被せてみたけど、箱の上に逃げて全く降りてこなかった。
はじめての
poemes d'un jour 360
もうすぐ家が買えそう。マイホームとか一生無理かと思っていたけど今、田舎の古い家は安い。無料で譲ってもらえるサイトもあるし、岡山は不動産屋で50万円の物件もあった。
自分たちの山の麓にマイホームが出来る。
うれしい。
山は、「エデン山」と名付けた。
家は、「アトリエ長野再生」にしようかなと思っている。
おとぎ話のような世界を作りたい。
ずっと種まきをしている。
もう草も茂ってきて、草刈りがは
poemes d'un jour 359
毎日少しずつ変化している。自分の内と外が連動しているのを感じる。
万物流転。
ピヨは生まれて14日目。
写真は昨日の13日目。
初めて太陽の光を知ったピヨ。
はじめての太陽の光。
最初は日陰の方にばかりいて、足を踏み出すことがなかったけれど、一度光を浴びてみると、ずっとそこに居るようになった。暖かくて、眠たくなったみたい。
早いもので、ピヨはもうヒヨコじゃなくなってきた。最初なかった羽が毎
poemes d'un jour 358
先週は誕生と崩壊で揺さぶられて久々疲弊してしまったけど、ピヨはとても無邪気で元気で、悪い気も浴びないみたいでもりもり成長している。それが希望、癒し、喜び。
育雛箱の中ではめちゃくちゃ走り回ったり、飛び跳ねたり元気いっぱいだけど、手に乗せると、大人しくなり、眠くなるみたい。人肌が温かいからかな。
違う部屋に行ったら寂しいのか呼んだりする。最近、きてーって呼ぶ声や、遊んで欲しい時など、鳴き方で分か
poemes d'un jour 357
誕生。
チャボのヒヨコが1羽産まれた。
市販の孵卵器に3つ入れたうちの1つ。
人間の手助けなしに穴を見つけてから自力で6時間ほどかかって出てきた。
声掛けして応援していた…
ハラハラした…
元気に鳴いている。
自作の育雛箱(いくすうばこ)に移動。
最初は立てなくて心配していたけど、翌日の朝立ててた!それから、ご飯も水も口にしないのが心配になり、鳥の真似をして教えてあげたら食べれるようになっ