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『あまった林檎としゃべるハチワレ猫』執筆日記〜chatGPTは自信満々

ブレスト相手として活用しているchatGPT
アイディアを聞くと自信満々で答えてくるんだよなあ
例えば
Q,主人公『ボク』に関して、小説に使えるような面白エピソード知ってる?
A.もちろんです!以下にいくつかの面白エピソードのアイデアをご提案します。

  1. 「社内オフィス戦争」: 主人公が所属する会社で部署間の競争が激化し、オフィス内で様々なトリッキーや策略が展開される。主人公は巧妙な戦略を練り、ユーモアや知恵を駆使して戦い抜く姿を描きます。

  2. 「偽装結婚の秘密」: 主人公が一見普通のサラリーマンとして生活しているが、実は結婚していることを会社に隠している。そんなある日、上司や同僚たちとの偶然の出来事から秘密がバレそうになり、主人公は奇想天外な手段を用いてカモフラージュを図る様子を描きます。

  3. 「迷子の社畜」: 主人公が忙しい日常の中で、ある日突然自分自身が「迷子の社畜」として迷子探しのサイトに載ってしまうというトリッキーコメディ。主人公は不思議な世界を探索しながら、元の現実世界に戻る方法を模索します。

  4. 「逆転の昇進」: 主人公が50代でありながら、謎の企業から突然スカウトされ、新たな職場での奇妙な試練に立ち向かう物語。主人公は年齢や経験を生かしたユニークなアプローチで問題を解決し、驚きの昇進を果たす様子を描きます。

これらはあくまでアイデアの一例ですので、設定やストーリー展開を自由にアレンジし、物語を独自のものにしていただければと思います。

最初に『もちろんです!』ってビックリマーク付きで答えてくるもんなあ。
実生活でボクもそうありたいです。

昭和40年代生まれのサラリーマンのみなさん
とほほエピソードや「こんな扱い受けました」的な面白エピソードあったら教えてください。