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多分、最後の仕事が始まりました

ふとこの仕事は制作過程を残していこうと思いました。
ある有名演出家と仕事をすることになりました。
発表出来るレベルで、この仕事に関しての全てを残していこうと思います。
今、初めてその演出家に会えて話をした時、言いすぎたかもしれないと後悔しています。
あまりに気合いが入りすぎたのかもしれません。
そのコンテンツを作り上げるには、あまりに障害がありすぎて、ひとりで考えている間に煮詰まりすぎたからだと思います。
ただ多分これが僕が関わる最後のメジャーコンテンツになる気がしています。