見出し画像

オーストラリアからのメッセージが僕を突き動かした!

はじめての投稿となりました。

簡単に自己紹介をします。

芦川永光(♂) 1976年生まれ
神奈川県平塚市出身
現在は神奈川県横浜市青葉区に、妻と子供二人の4人家族で住んでいます
広告事業の会社を営んでいます
最近、16キロダイエットに成功して、ボクシングジムに通いはじめました
ストイックな性格ですが、他人には厳しさゼロです
少年野球をやっていた子供の頃は丸坊主で、あだ名が「つる」でした
現在はもしゃもしゃパーマのロン毛です


2020年の僕は、得体の知れない不安で焦っていました。

2019年をやり切って最高のスタートになったはずなのに、なんだか落ち着かず、とにかくやる気が出なかったんです。


何か楽しいことは無いか??
いや、そもそもやる気が湧いて来ないこの状況をなんとかしたい!

この2週間くらい、夜中の3時4時に不安でうなされて、ハッと目が覚めては、考えこんでいました。

そして今日の日中、オーストラリアに住んでいる幼なじみからのメッセージが、楽しいことの始まりになりました。

ウチの包丁を研いだら、妻に喜んでもらえた!
という嬉しかったことをFacebookに投稿しましたら、

「海外出張でお願いします!
私の包丁かなりヤバイ」というメッセージが。

この投稿によって、内側にボッ!っと胸が熱くなったのを感じたんです。


明日から、徹底的に貢献をします。

「100軒包丁研ぎコーチング」やります!
おうち100軒分の包丁研ぎをしながら、コーチングをするんです。

そもそも「コーチング」とはなんでしょう?

僕が普段、広告の仕事でクライアントさんとの会話で使っているのは、答えを出して差し上げるティーチング。

一方、コーチングとは
【相手が持っているのに気づいていない答えを会話によって引き出すもの】



さて、僕が包丁を研ぎたいその理由は、ご家庭で料理を作ることの素晴らしさを日々感じていて、これを広げていきたいから。
家族が作ってくれる美味しい手料理を、僕だったらいつまでも食べ続けたいし、その料理の手間を解消するために、切れ味鋭い包丁があった方が断然良いはず!


そして、最強の砥石を先日手に入れ、広告屋さんのクセに板金職人の父から受け継いだ包丁研ぎの技術をひけらかしたいからです。
包丁が切れるようになると、料理をしたくなり、美味しい食事と団欒を通して、家庭内にある様々な問題も解消されるだろうという社会実験も含めてです。


そして肝となるテーマであるコーチングは、研ぎながらの片手間ではなく、おでこを突き合わせてじっくりと。
ご自宅の居間などでやらせていただきたいと思います。

日本全国、どこでも行きます!と決めましたので、時間はかかるけど100軒分の包丁を研ぎます!

僕は『すべての人が今生あることを感謝出来る世界』を子孫に残せるよう、目一杯に生きています。 頂いたサポートはすべて、理想の世界実現に向けた活動資金として使わせていただきます。 いつもありがとうございます。