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答えがないことに向き合うのが知性。 「自分」は記憶に宿るのではなく、今この瞬間に経験して…
アートの扇動力の強さは恐ろしい(デザイナーもそこを利用しているわけですが)。 柄谷さんは…
この前息子に「パパは22世紀まで生きられないね」と唐突に言われた。もちろんそうだが、彼らは…
初心者には最適で、専門家には問題書という類の本。 選挙制度を変えればこの国の政治は変わる…
読んでいて「AIは植物の在り方と似ている」という気づきを得た本。 「在外的」という特徴もそ…
「地球中心主義に、縛られてはいけません」(井田茂)という言葉にハッとして。 ChatGPT前の…
「場所あるいは構造が、主体をつくる」 いまの日本のネーション(国民)の形成を考える時のひとつの答え
例えば、台湾は5Gをなぜ離島や山間部などの僻地から敷設したか。
ぼくも「ポジティブな放哉」みたいな俳句を詠んでみようかと思ったけど、それってぺこぱじゃん…
この本で知って衝撃的だったのは、腸は脳と主従関係をとっていないということ。つまり、腸だけ…
スケールが違う人生は、それだけで映画のよう。
ある自治体のファンミーティングで「移住者という言葉があまり好きではない」と発言したところ…
教育政策について、今やフィンランドと同じくらい進んでいる印象の台湾。 共に大国に隣接する…
2000年代のWTO加盟以降のスーパーパワー中国は知っているが、国内の歴史や文化、経済環境の厳しさは想像を絶する。 安全保障、貿易、また経営者としてはビジネスの競合としてこの国の人々と闘うのかと思うと、本気で眠れなくなった本。