「夢中になれるもの」ってなんですか？

義務感。
それを感じ始めたらそれはもはや、やりたいことでは無い気がする。

なんてことを考えている長嶺です、こんばんは🌙

今年に入ってから「書く」ことを抱負とし、ほぼ毎日何かしらを書いては投稿して参りました。
最初は書きたいことがたっくさんあって、楽しく書いてました。
プラスして、その日の出来事を整理することも出来て心のリフレッシュにもつながってたのです。

最近は…正直、義務感を感じて書いている日が多くなってきています。
昨日投稿した記事でタイムスケジュールを見直して、朝と夜の空白時間を活用して「書く」時間を取ろうと思いました。

しかしそれが今毎日投稿しているような「日記」の様なものを書くために取りたいのか？

いいや、書きたいものは別にある。
そんな本心に気づきました。

というわけで！！！
私、長嶺涼花。
毎日何がなんでも1本投稿する生活一旦辞めます！！！！！👏

まずは今月完結させることを目標としている「桜はきっと知っている。」を書きたい。
そして、他にもマーダーミステリーのアイデアが浮かんでいるのでそれを書き始めたい。

もちろん日常で起きたことを「聞いて！！」と思った日には、noteに書きにきます☺️

「夢中で書き続ける」そんな経験が私の中にあります。
学生の頃に誰に見せるでもない白紙のノートに書き殴ったあの恋愛小説。
思い出しても笑ってしまうようなぶっ飛んだ設定のSF小説。
読み返してみて思わず泣いてしまう友情のお話。

全部全部時間を忘れてひたすら書いていました。
文はぐっちゃぐちゃだし、見せれたもんじゃ無いけど中々に面白いんですよ😂

そんな大好きな「書く」に帰ってみようと思います。

でも、ひたすら毎日何かを書くために色んな出来事にアンテナはって生きてたこの3ヶ月間もすごく楽しかったな。
それに書き出すことによって今の自分を客観的に見返すことも出来て、noteと向き合っている時間はとても有意義でした。

他に夢中になって向き合いたいことがたくさん出来たので、一旦終止符を打ちます！！！
が、この3ヶ月間書いてきた全ての記事が私のリアルな心模様を表した『生きた記録』になってます。
中々に情緒不安定で、前日と全く違うテンションだったりして面白いです（笑）

将来に夢はあるけどその夢に向かって真っ暗な道歩いてる23歳の毎日がそのまんま書かれています。
良かったら過去の記事も遡って読んでくださると嬉しいです！！！🌸

それでは、またお届けしたい何かを引っ提げて帰ってきます。
その時までさようなら👋