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102:怖い

・このnoteはいつも、ある程度書き溜めた記事を出している。
・が、この記事だけは衝動的に、今思ったことを書き殴っている。
・ナンバリングも急遽入れ替えた。

・というのも、明日以降のいくつかの記事は自分の考えに正直に向き合い、結構な気力を注いで書いたのだが、正直に向き合い過ぎたことでインターネットに投下するのが怖くなった。
・書き終わったあとSAN値が急激に下がったのを感じた。

・具体的には104,106,107の記事。
・インターネットにおける自分の影響力などないに等しいだろうが、もしかしたら、自分に興味を持ってくれているかもしれないわずかな尊き人が離れてしまうかもしれない、と思った。
・自分のnoteを見てくれているらしい何人かのリアルの友人にも距離を置かれてしまうかもしれない、と思った。

・予防線を貼るダサさと向き合いながら、予定通り出していく。
・怖いが、それでも自分の思っていることを言葉にするというところから始まったこの鬱備忘録には、嘘はつかないでおこう。

・仮に自分のnoteを毎日見てくれている人がいるとしたら、上記3つのナンバリングで、わりとお腹いっぱいになってしまうと思う。
・その後も通常通り記事を出していくつもりだが、しばらくは楽な気分で綴りたい。

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