生活のQOLを上げるスイッチボットの使い方

昨年購入したものの中で生活のQOLを確実に上げてくれたものが布団乾燥機です

昔ScanSnapを購入した時に「値段で躊躇している時間が無駄だった」と言わしめた感覚と全く同じです。すぐに値段以上の体験ができます

布団にセットしてスイッチオン。1時間後にはコタツ?という仕上がりの布団に入れます。暖かいなぁ…気づけば朝です。
本当にしっかり睡眠が取れていないとクリエイティブどころか、健康にも影響しますから

で、個人的な感想では就寝の1時間前に温めておくことがベストで、2時間前だと布団はほんのり暖かいんですが、爆睡というほどではないんです。
なので、就寝の1時間前にスイッチオンが必須になるんですが

…これが、つい…。気づけばスイッチつけるの忘れていることが多々(本当に多々)あって、QOL上げるモノはあっても実際にはQOL上がってないよ…という経験を何度かしました。

で、なんとかならないか?で考えたのがタイトルでネタバレですがスイッチボットを使うことで解決しました

これでふとん乾燥機を布団にセットしておき、物理ボタンをおして貰えば布団暖かくない問題を解決できます

しかし、アイリスオーヤマのふとん乾燥機ってスタートボタンを2度押さないといけないんです。スイッチボットでどうする?って一瞬悩みましたが、大丈夫です!

このスイッチを2度押して運転スタート


スケジュールを使う!

スケジュール機能で1分後に2度目のスイッチを押せばいいだけです!

調子に乗って寝室の照明もアレクサに頼んでスイッチオンオフもできるようにしました。これで暖かい布団から出ることなく寝ることができます。

皆さんもデジタルの恩恵で快適な睡眠を手に入れましょう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?