1か月イタリアに行ってきました。
3月にイタリアに行ってきました。
わたしの人生の転機をもらった大事な場所でもありますし、新刊『便秘の神様』の最初のシーンもイタリアから始まります。
そのイタリアで原稿を書き上げることができました。
今回イタリアに行ったのは、いろんなきっかけやタイミング、ご縁が重なったからなのですが、結果的に「このタイミングで行くべくして行ったんだな」と感じます。
人生の中では、絶対に行きたい、やりたいと思っても、どうしても開かない扉が立ちはだかって開けられないこともあります。
かと思えば、すいすいと物事が進んで扉が容易に開くこともあります。
コロナ禍で、さらに今の世界情勢を見ると、よくこのタイミングで行けたな、とわたし自身も思います。
ですが、向こうで1か月過ごし、行ってよかったと心から思います。
今年のわたしのテーマは『放』
心を開放し、重荷になっていたモノコトを手放し、人に頼り、任せ。
旅レポをここで綴るよりも、
これからの発信でわたしの言葉から、表現から感じ取っていただけるかと思いますので、これからの投稿もぜひお楽しみにお待ちいただけたら幸いです。
相変わらず不定期な投稿ではありますが、偶然にもこの投稿を見つけていただけるご縁に期待して。
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