副業で有名／椎名和夫とジェフ・バクスター

どこかの誰か
「はい論破！」

わたし
「戦前のコメディアン？」
（それは”ロッパ”だよ。）

「下心満載の飲み会？」
（それは”コンパ”だってば。）

「頭にお皿のあるヤツ？」
（そりゃ”河童”だよ。
いい加減にしろ！）

「こりゃまた失礼。」

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（敬称略）

完全完璧に
超個人的な感想（笑）なので
各方面
ご容赦ください。

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「ジェフ・バクスター」の
ミドル・ネーム（じゃないや）
愛称（？）らしい
「スカンク」ってヤツ。

wikiには
当たり障りないこと書いてありますけど
信用できませんね。
（要出典です。）

おおむかし
わたしは
「ブリッジ・ミュートして
”ポコポコ”したバッキングのことを
”スカンク”って言う。
ジェフ・バクスターは
それの名人だから”スカンク”。」と
どこかで読んだか（聞いたか）して
ずっとそれを
信じてきました。

最近
某所で
「靴下がものすごく臭いから”スカンク”。」と
書いてあるのを読んで
軽いショックを受けました。

どっちが本当か
どっちも嘘なのか
知りたいような
どうでもいいような。

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ジェフ・バクスターの肩書に
ギタリストと並んで記載されている
「軍事アナリスト」って
何ですか？

「米国防総省の顧問を務める」。

これ
「要出典」ですね。

ダジャレだけがとりえの
某米国人タレント（？）の経歴
「A●Cテレビ・プロデューサー」と
同じくらい
「うさんくさい」と思うのは
わたしだけですか？

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さて
やっと本題。

ジェフ・バクスターと
「椎名和夫」って
印象かぶるんですよ。

まず
（最近生やしていないけみたいだけど）
椎名和夫のむかしの写真のクチ髭と
ジェフ・バクスターの
いかがわしさ満点の髭。

「何だそれだけかよ。」という
あなた。

ちょいまち。

椎名和夫の
ロビイストまがいの「評判」と
さきほどの
ジェフ・バクスターの
「軍事オタク」の件。

本業（ギタリスト）以外のところで
「専門家」的な
「肩書」を得ているところ。

そして
ふたりとも
業歴の長いバンドから
短期間で
「追い出された」ということ。

ほら
何となく
重なってきませんか？

「印象操作」っぽいですけど。

何回も言いますけど
個人的な「感想」ですからね。

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「副業（？）」のほうが
儲かるからでしょうか
椎名和夫に関しては
最近
ギタリストとしての活動はおろか
雑誌等の情報でも
本人によるものは
見たことありませんでした。

だから
この
YouTubeは
ちょっとビックリしました。

押さえ気味の内容で
おじいちゃんたちの
昔話レベルですが。

これでもじゅうぶん
面白かったです。

椎名和夫やペッカーが
本気で喋ったら
こんなもんじゃないでしょう。

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「キーボード・マガジン」
1980年12月号の
小さな記事です。

YouTubeのハナシと
合わせると
当時の
山下達郎の状況が
何となく見えてきますね。

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(2024.8.19追記）

ほら出た（笑）。