とんねるずの保毛尾田保毛男の元ネタは「ジャニー喜多川」という噂について
(以下敬称略)
(そもそもここに及んでジャニー喜多川に敬称必要?)
とんねるずのネタ「毛尾田保毛男(ほもおだほもお)」。
2017年の「とんねるずのみなさんのおかげでした30周年記念SP」が炎上したことがかすかに記憶に残っている。
オリジナルは1989年あたりの放送だったらしい。
とんねるずはうるさくて嫌いなのでほとんど観ていない(テレビに映るとチャンネル替えていた。)が、
毛尾田保毛男は記憶に引っかかっていた。
それはどこかの雑誌かネットで見た(読んだ)ある噂があったから。
「とんねるずの毛尾田保毛男はジャニー喜多川が元ネタ。」
「毛尾田保毛男の姉(岸田今日子)のセリフ『弟は病気だから』というのはジャニー喜多川の姉メリーの口ぐせ。」というやつ。
今ネットを漁ってもこの話は拾えないみたい。
真偽はどうだか分からないけど。
もし噂通りだったとしたら
怖いもの知らず(ただの常識無さが持ち味ともいう)のとんねるずだから許されたネタと言えるかもしれない。
忖度第一主義のテレビ局(フジ)がよく普通に放送できたもんだ。
ジャニーズ事務所は表立って抗議できるはずないけど
(毛尾田保毛男は自分がネタだって認めることになる)
陰で圧力かけたり(例の得意技)しなかったんだろうか?
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もうすでに取り組んでる人がいるに違いないけれど。
今こそ
ジャニー喜多川という人物について
その生誕から栄光、そして恥辱にまみれた現在の状況までを
伝記として残す作業を始めるべきだと思う。
今ならできるはず。
特に(一般人には)謎に包まれたその生誕から
第二次世界大戦の前中後、
初代ジャニーズ結成のあたりが知りたい。
「河川敷で野球少年を集めて」なんていう
馬鹿馬鹿しいおとぎ話でなく。
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