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2022年6月10日 noteはじめます!

ご覧いただき、ありがとうございます☆

あなたがやりたいことに
突き進めるようアシストします!
フリーランスや小さな会社を営む女性のための駆け込み寺
なでしこアシスト堂の櫛田嘉代です。

note初投稿です♪
はじめまして。
これから、何回かに分けて自己紹介をさせていただきます。

櫛田 嘉代(くしだ かよ)と申します。
宮城県仙台市に住んでいます。
なでしこアシスト堂という屋号で
主に、フリーランスや小さな会社を営む女性のアシストをしています。
この屋号では約2年活動していますが
2011年1月に、最後の職場を辞めてから
ほぼ個人事業主として仕事をしています。

具体的にはどんなアシストをしているかというと
 ・書類整理、文書作成などの一般事務
 ・領収書整理、会計ソフト入力などの経理事務
 ・事務担当者のサポート
です。
「ちょっと人手がほしい…でも雇うほどではない」
という時に、お声がけいただける存在でありたいと思っています。
現在は
 ・毎月
 ・年に1回
 ・必要な時に
と、お客様によってお声がけいただくタイミングがいろいろです。
一番長いお客様は11年目に入りました。
本当にありがたいです。

屋号に込めた想い

「サポート」「アシスト」
似た意味の言葉ですが
「アシスト」を選んだことには理由があります。
と、キッパリ言ってみたものの
実は私自身が考えたものではありません。
最初の屋号を考えている時には
「サポート」を入れようと思っていました。
ほぼ、決めかけていた時に
「そういえば、屋号は決まったの?」
と、会社員時代から単発の仕事にお声がけくださっていた
経営者の方に聞かれました。
「『サポート』という言葉を入れようと思ってます」
と話すと
「くっしーの場合は『アシスト』がいいんじゃない?」
とおっしゃったのです。
その方は、学生時代にサッカーをやられていました。
「『サポート』は後方支援だけど
 サッカーで点を入れた人にパスを出した人って
 『アシストした』って言うでしょ。
 くっしーの役割って、そういう感じだと思うよ」
というアドバイスをいただき、『アシスト』を選んだのでした。
状況によって
お客様を後ろから、陰ながら
お客様の隣り、または違う視点から
と一番お役に立てる方法を考える習慣がついたのは
このアドバイスのおかげです。

ん…。まだまだ長くなりそうなので
第一弾はここまでにいたします。
第二弾は、今に至るまでのお話をしたいと思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
では(^^)。

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