社会の役に立つための勉強としての読書
サービス業の土曜日なので、落ち着かない1日だった。
リマインダーに溜まってるタスクを何とかできるだけ処理したけど、まだまだぜんぜん追いついていない。
来週中には全て片付けたいけど、また新しいタスクがどんどん増えるんだろうなあ。
ここのところ、ずっと本を読んでる。
Kindleのアプリで年間に何冊読んだかがわかることに気がついて、チェックしてみたら大体毎年同じような読書数だった。
70から100くらい。
少ない年で、5日で一冊読んでる計算か。思ったより少ないな。
今年はペース的には上回りそうだから、もうちょっとハイペースで読んでみよう。
勉強が嫌いだった学生時代から、勉強しないと生き残れない社会人生活になって、勉強が好きになったのが今。
「先生、こんなこと勉強して将来何の役に立つんですか?」
「こんなこともできないあなたが、将来社会の役に立つのですか?」
ネットで見たこのやりとりが、頭にずっと残ってる。
社会の役に立つために、昔のツケを取り返すように勉強する最近です。
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