ZOOMで拡がる幼児の輪〜リモートワーク中に気がつくこと〜
現在、夫、リモートワーク中。
先週から業務時間中はZoomで音声共有している。
夕方になると、ぞれぞれ家に帰宅した保育園児たちが
Zoomを介し、幼児コミュニケーションを始める。
弊娘2歳はお気に入りのアイスクリームおもちゃを見せつけ。笑
コールアンドレスポンスのような会話が行われる。
子どもたちの順応性はすごい。
TVでお互いの家をモニタリングすれば、子ども同士でいい具合に遊んでくれるかもしれない。(育児世帯の率直な危機感)
今回の自粛に伴って、Zoomを用いるようになったが
顔が見えるだけでコミュニケーションの深度が変わることを実感した。
この状況が収まっても“No Telephone”は貫きたいが
ビデオ通話は推奨でやっていきたいと思う。
ということで、
「Zoomを使ったことがないから試しに通話してみたい」
や、
「Facebookのビデオチャット(テレビ電話)を試してみたい」
という、クライアントがいたら
積極的にテストにお付き合いしたいと思っている。
ちょっと、世間話もしたい。笑
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