代車が電気自動車だった パート2
パート1では代車が電気自動車だった事から、なんか妄想が膨らんできた事をちょろっと書いてました。
そこから妄想は止まらず、寝てるときまで頭では考えてる状態になってしまったので、ざらっと書いてみようかと思います。
電気自動車に限らず最近の車は常時ネットワークに接続されているという事が妄想の発端なのですが、その常時接続に一役買っているのが、携帯電話のタワーだと思うんです。5Gとかのやつ。何か気が付いたらいっぱい立ってますよね。
数年前までは、この辺は電波が悪くって携帯電話が圏外になるんだよねって所が結構あったのに、今ではそういう所も減ってきてるくらい携帯電話のタワーが立って、電波が網羅されてる。
5Gの健康被害なんて話もあったと思うんですが、携帯電話は肌身離さず持ち歩いているんだけど、特に電波を浴びてるような感じはしないですよね。実際は浴びてるのかもしれないですけど。まあ、携帯電話って小さいですし。
これが自分が乗ってる車となると、電波を受信している鉄の箱の中に人が入っているという事になり、なんだか電波浴びてる感が出てくるような気がしますよね。
鉄の箱の中で電波浴びてるって・・・妄想は別の方向に向かってきました。
そう言えば電子レンジってどういう原理なんだろうって、ふとよぎったんです。で、ちらっと調べてみたら、電子レンジは電波を使って温めているという事らしい。
そして何か見たことのある周波数だと思ったら、ワイヤレスなどのネットワーク機器と同じような周波数帯だった。
ただ、この記事↓に書かれているように、同じような周波数帯でも電子レンジとワイヤレス機器は出力ワット数が桁違いに違うので、携帯電話のタワーやワイヤレスルーターから出てる電波は微弱ですという事みたい。
という事は、逆を言うと、出力を上げる事ができれば携帯電話のタワーなどでも電子レンジのような効果が得られるという事になるのかな。
妄想が車から電子レンジになって、また更に別の所へ向かていくんだけど、ここから先はバカみたいな話なので、なんかすみませんって感じになっちゃうけど、ここまで来たら書いちゃいます。
最近の猛暑、携帯電話のタワーが出力を上げて電子レンジ状態を作っている事で気温を上げているという可能性はあるだろうか。気象兵器とかケムトレイルとか言われていたりして、しばらく飛行機雲の観察も続けているけど、電子レンジの蓋のようにケムトレイルでカバーを作って、その中で携帯電話のタワーの出力を上げ、効率よく温めるという事があったりしそうで怖いですよね。
5Gのタワーは高さが低く、1台でカバーできる範囲が狭いので、より密集して立ててるという事になると、1台だけでなく何台ものがメッシュになって連携しより大きなエネルギーを生むこともできるような気もするし。そして、電子レンジの仕組みだと、電波が水分に影響を与えて温めるという事なので、人の体を温めるには効果がありそうな気がしますよね。
暑くなるとクーラーをつけるから電気の消費が増えて電力不足になるってのは分かるんですが、実は携帯電話のタワーが出力上げてる事で、大量に電力を消費してるって事もあり得そうかと。
せっかく温めるんだったら、氷河期対策で冬にやってくれればよいのになぁ。でもそうすると農作物とかに影響してまた食糧不足とかってなりそうでまずいですね。
あぁ、妄想が過ぎますよね、すみませんでした・・・
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?