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飛行機雲についての考察 その2

パート1からの続きです。

一体どういう効果を見込んで何を撒いているのかを夜な夜な考えていたのですが、自分なりに合点のいくものが見つかっていなかったのです。

ここしばらく観察してきた感じとして、以下のような事があげられるかと思います。

  • 晴れの日だけでなく、曇りの日も目に見える雲の上側で撒いているみたい。という事は雨の日でも雨雲の上で撒いているのではないか。

  • 撒いた後は、しらばく同じところに停滞し、少しづつ散っていっているように見える。

  • 散った後はうっすらとした曇り空に上空を覆われる。

そんな中、気になる記事があった。

温室効果ガス・・・そういえば温暖化という事にしたい人たちがいたんだった・・・
撒いた後にうっすらと幕のような雲が空を覆えば、地表からその幕までの間で二酸化炭素とかがが溜まって温暖化と言えるような数値が出やすいのではないだろうか・・・
上記の記事で観測のミッションがキャンセルになったって事は、ミッションは計画されていたので、期待通りの高い数値を出す為に毎日ケムトレイルで幕を作っていたという仮説は面白いよね。
でも思うような結果が出てなさそうだから、他の理由を作って観測ミッションはひとまずキャンセルという事にしたと。

一方で、6Gでは人間がアンテナ代わりになるなんて話もあるので、酸化グラフェン入ってる説はあるかもとも思ってたりもします。

ただ、撒いてるものを直接ターゲットに落として影響を与えるという事は、雨雲より高い高度から散布された状況では、ターゲットに遠すぎて難しいと思うので、雨に混ぜて振らせて水や農作物、家畜や魚などを通して体内に蓄積させるという方がそれっぽいかもしれないですね。

でも気になるのが、費用面と散布する物資調達の面。毎日撒いてると飛行機飛ばす費用は凄いだろうし、撒くケミカルをどこかから仕入れてるわけだろうし・・・酸化グラフェンとかって高いのかな。

空の観察はまだしばらく続けようかと思ってます。

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