「書く」という自己表現

コンテンツビジネスについて勉強を始めてからもうすぐ2年が来ようとしている事実に驚くと同時に、最初の頃にあった期待や情熱のようなものが失われてしまっている現状に吐きそうになったり。

なんでこんなことが起きたんだろうかと考えてみると、脳みそ固すぎ問題を感じざるを得ない。
もっと思考を柔らかく持てたら、もうちょっと違った気がする。

やっぱりさ、後悔ばかりになっちゃうんだよね。

「もっと早く行動できていれば」
「あと10年早く知っていれば」

とか。

でも、過去には残念ながら戻れないし、後悔してるだけだと何も変わらない。

現状が変わらない理由って、

「自分が変わらないから現状も変わらない」

ってのが最大であり唯一だ。

自分の思考や行動を変えないと
どんなことだろうと変わらない。

突然起きる変化なんて、

不慮の事故だったり
身内の不幸だとか
会社の倒産
自然災害

とかっていう、
自分の力が及ばない部分が大きい。

こういった強引な変化は
心身に影響を及ぼすことがある。

強引な変化に対応できるだけの余裕を
持っていたいよなあ…

……と、話が逸れた。


いろいろ勉強してきて、
界隈を眺めて

やっと、今更のように気付いたけど

「情報発信は自己表現」

なんだなあ、と。

自分が言いたいことが表現できないと
何の意見も主張もない、ただのアカウント。

自分の意見や主張をしっかりしていくことで
「個」が際立ってるってことで。

そういう人達が実力者として
存在感を増している。

「これにはこう!」
「これはこう!」
「こんなのよりこっち!」

って言い切れる“強さ”を持てるかどうか。

強さというか、信念、だな。

あーーー自分ちっさ!!!!
ってか言いたいこと言えてないわ。

ってなったたからこそ、変わりたいと思った。

自分が好きなこと、
出来ることって考えると

「書くこと」が好きだとあらためて認識した。

学んだことを咀嚼して、文章で表現していく。

どれから始めよう?
って悩まず、思うままに筆をとる。

そんな生活をしてみよう

と、いう決意表明のお話。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?