病気や体調不良の対処法2

前回の記事1の続きとして、こちらの「医療の闇の真実」の記事を紹介します。
もう一つ、「イギリス発 強毒性珍コロウィルス + スペイン風邪とパスツールとロックフェラー」という記事も併せて。

どちらも100年前のスペイン風邪前後の言及が掲載されていて、現在のコロナ騒動に重なる背景が見え隠れする。

「 ウィルスとは何者か? 」の問いに、ウィルスとは、単に有毒化した細胞の排泄物だ、とあるが、もっとわかりやすく言うなら、空気中に舞う微粉末や排気物or汚染物質みたいなもの、とでも捉えた方がいいかも。

顕微鏡で見ると、実際には、人体が持つ微細な静電気で揺れ動いてるだけの排泄物、ウイルスを、さも生き物かのように誘導し、不安を煽り、何の効果もないワクチンを悪用し、次なる新種の病気を創作させ、新たな利権を手にする。

そう言った裏社会が数百年も続き、この地球上を我がもの顔で支配するグループが世界ネットワークで存在する、と理解しなければ、コロナを見つめる視点も変わり得ない。

来年、再来年と、コロナ騒乱に続く混乱の結果、助かる人とそうでない人が出始めるようだが、聖書にあるノアの方舟の話しのように、地上の多くの人が認識しないある存在を信じる人を救う、黙示録の予言が実現しようとしてる。

病気や体調不良も、病院や医者が治すわけでなく、ある存在を自分の中に感じれる人自身が、快方へと導く道筋を感じ取ることで、病院や医者さえも利用・活用して、自力で治す力が与えられる、と思った方がよい。

何の話かとお思いでしょうが、昨年、身近な身内で難病の病名をあたわった者がいたが、専門病院が示す処方箋の裏の世界を考えつつ、自分なりに答えを導き出し対応したせいで、春先には自分の意思で病院から完全に離れるまで快方した。

その際の共通の祈りを託すべく選んだものが「聖書」だった。それに代わるものはこの国には用意されていない。お馴染みのお札やお守りは、それらを提供する施設にご利益がないことは歴史も現コロナ騒動もそれを証明している。

以上のようなもろもろの視点をつなげることで、地方病院を数件、さらに都会の専門病院へ回され気づいたことは、どこも難病を治す知識は持ち合わせていなかった、と言うこと。要は、難病の病名でず〜と病院奴隷にするのが目的なのだ。

でなければ、家庭の医学だけでいとも簡単に難病など治るわけなどないはずだが、石油由来の原材料で作り出される薬以外に、食品添加物、農薬、化粧品、排気ガス、建材、飼料等々、あらゆるところに介在する石油社会の害を取り払わねば、世代を超えた家族たちさえ、またもや新たな病名に取り込まれることになる。

P.S. 地球磁場と重力 から与えられる静電気や電磁波(=聖霊)との関わり。
自身の思考、予感、悟り、悩み、心配、期待らはどこから生み出される?
もし、ダイナモ理論が主張するように地球中心部のコアが磁場を発生させているとしたら、重力と磁場の分布がこれだけ相関関係を持っていることを説明できない。



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