1984とコロナはないって話し。
『1984年』のあらすじ、というページを紹介しますが、その小説をもとに、
アップル社のマッキントッシュ発売時のCMの説明がこちらにあります。
1986年にマックの代理店を手がけるきっかけがあり、このコマーシャルのことも知っていましたが、当時、なにを意味してるかよく理解できなかった。
ただ、今になってコロナ騒動が起きた背景を考えると、実は、一線で繋がっている事がわかる。まさに1984年に、当時のコンピューター界の巨人IBMを悪役にし、それをぶっ壊すパーソナル・コンピューターにMacを見立て、支配者による奴隷化を阻止する、といった内容であろう。
コロナ騒動も、現在の支配層(複数)が、存在しないコロナで不安をあおり、ワクチンを打たせ、次の不安も複数用意し、さらに別なワクチンを打つとか、精神的な圧迫感から生まれるストレスで病院へ向かわせ、適当な病名と薬剤で、本当の病人にしたて、次なる金儲けもしようとのスケジュールが見え見えだ。
これはまさに、100年も1000年も前から続く一般市民の奴隷化をたくらむ支配層or支配団の姿そのもののコピー(繰り返し)である。豚インフルエンザの裏話を知れば、コロナ騒動がイカサマなことくらい想像がつこう!