精神科医って!?
ススキの切断事件っていうものがありましたね!テレビや新聞等のメディアを賑わし、一般の人の声でも、事後処理に圧倒的な疑問の声が大きい事件。
一般世間では、医者という職業人を上位にたてまつるような風潮を感じますが、基本的に、いま現状は、医師の半数近くが裏口入学(正確には、合法的な、と付け替えて!) それは、お金の力で家庭教師らをつけて、合理的に医学部に合格させる、とでも言っときましょうか!
また、精神科の病院って、もともとは結核病棟が不要になった時代の後釜として生み出された部所で、いまでは、薬科費用がいちばん投下されて儲かる「科」とも言われている。医学博士とかテレビ等に出演する医師なども、医療産業をヨイショする工作員に過ぎず、パーではないが、その背景くらい覚えておいた方が良い。
そんな医療社会の裏を、幼少の60年前くらいから認識していたせいで、2件隣りの内科病院のおじさん(医師)を特別扱いする身分でもなく、風邪で伺うと「薬効かないから、うちで寝てなさい!」と看護婦さんに怒鳴られる時代を過ごしていた。
数年前、家族の一人が体調を崩し、市内の総合病院の世話になり始めたが、一向に回復の兆しが見えず、病名も決まらぬまま数か月が過ぎた頃、症状から同じ町の精神科に回されたが、その前に、隣町の脳外科に出向く予約を済ましていて、車で送迎できる体調回復のために地元の精神科に伺ったのだが、出された薬剤のせいで翌日かえって具合が悪く、結局、患者でない自分一人が脳外科に出向く結果に。
伺った脳外科医の話だと、たぶん自分自身もまず同じ薬を処方したかもしれないが、最初、その錠剤を1/4に砕いてから始める、との話。地元の精神科医は、まるまる1錠から投薬を薦めたから、それだけでも医師同士のレベル差があった。
数日して、脳外科の医師が、看護師さんを従えてわざわざ我が家に出向いてくれて、患者本人の具合を診て最初の総合病院へ戻し、後日、札幌の専門病院まで紹介してくれ、入院の手続きまでしてくれた。
札幌の病院へ入院後、1か月ほど後、家族と相談したいとの呼び出しがあって上札。ようやっとついた病名は「クローン病」という難病ということで、栄養士さんも交えた今後の治療方針の説明だった。が、どうも説明には合点が行かぬまま帰郷してきたが、その場で入れたチャンネルに、同じ病名の治療を伝える番組が映し出され、いまさっき聞いてきた治療方法は古いやり方で、いま現在はこう変わっているという話し!?
自分自身の疑問が正しかった訳で、今度は、医者の話と素人の自分が推める家庭内の食事療法で完治する話のどちらを納得させるかの戦い。入院後は通院に変わり、自宅にいたこともあり、体調と相談しながら徐々に食生活の指導をし、だんだん、病院が進めた気の進まない食事療法生活から、我が家で教える自然療法的な食事に回復への自信を抱き始め、数か月後に「来月から通院しません!」と、本人自身が医師に宣言して今に至っている。
いまもコロナ前の日常生活に戻り、病院の世話にもならず、普通の生活に戻って数年になるが、大人用の人口栄養物生活を一生続けましょうか!といってた当時の札幌の医者はなんだったのだろう?
こんな話を知らない他の患者は、いまも体調不良のまま通院か入院を繰り返していると聞く。札幌の医師は、クローン病の専門医が五人もいると豪語してたが、今の時代、病院産業と言ってもこの程度だとという参考話しをお伝えしておきます。
いまの時代、病名は、最近流行りの裏金を提供する大企業が手がける医療機器がつけ、法律で決められた治療方法に沿って、指定の投薬など医師が手がけるシステムが、世界的に出来上がっているようで、最終的な利権を持つ欧米の巨大薬剤企業が儲かるカラクリの中に、日本も組み入れられているようだ。
ただ、がん治療だけは、抗がん剤と手術と放射線治療の三本柱を、唯一世界で一ケ国だけ続けているらしい。それだも、二人に一人とか、欧米がやめたがん保険や最近のワクチン接種など、世界の最終処理国家として重宝?されるわけだ!
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