コロナの正体・考 29追稿

今回の記事は、昨年12月中頃書き上げた記事が下書きのまま残っていた記事。今ごろアップします。・・・

正解をただそうという意味で書き始めたものではないですが、仕事柄、数年前から保健所経由の講習会などで「ノロウイルス注意報」的な資料が配布されている。

地域的に、酪農地帯に類する田舎町ゆえ、ノロウイルスの原因の一つである、牛の粉(糞)じんが年中空中に舞う環境で過ごしてるせいか、町じゅうノロウイルスに対する免疫も達者で、コロナも実際、日本全国一部の公務員、特定の派遣社員や移住者、特定の○○学会々員(近ごろコロナ感染でマスコミを賑わう)ら以外に、感染者といえる人は見当たらない。

○ノギ製薬でノロウイルスのワクチンが開発中と耳にして数年になり、結局日の目を見ないうちにコロナ騒動が始まったが、普段のインフルエンザよりか弱いウイルスの性格からして、ノロウイルス(実体は中空のごみ)の変種ではないかと思っている。

最後のワクチンといわれ、世界の名だたる製薬会社も手を出さなかったくらいで、納豆やワサビ程度で退治可能な軽微なウイルス(生き物か?)とのウワサだった。

数年前、医療関連の講演が町内であり、終了後の慰労会がすし店であり、主催者側の一人が食中毒らしき訴えでノロウイルスが原因と新聞沙汰になり、すし店が1週間の営業の停止を食らうが、弱小ウイルスにやられる大人って、よほど免疫力が弱い不健康者で、笑い話になったくらい。

たぶん、食中毒症状で訴えたはいいが、見つからず、引っ込みがつかず仕方なし、どこのまな板からも見つかるノロを悪者にして体裁をつくろった、と見られる。

こんなんで、大阪、東京、北海道の知事に共通する政治派閥側と、そうでない側の争いは、アメリカのマスクをする大統領派とそうでない派があるように、日本もそれらと繋がり、中国や欧州の一部の国らも同様に、どちらかの勢力に分かれた派閥でコロナ騒動を起こし、コロナ後の最終目的の勝者を目指して争っているように見えるがいかがでしょう。

29日追稿
デタラメだらけのコロナ ~コロナは無いと認めた各国機関~、と言う記事が。
日本のマスコミは勿論、政府や都道府県知事らが、この情報と真逆の方向へ煽動する理由は何だろう? それに対する答えがこちらのページにアップされている。



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