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寝癖観察17日目:写り込みとDabel

今日の寝癖もいい感じです。このままで手櫛で会社行きました。ポイントは会社に行くときのチャリで風によって髪型が一回ドライヤーみたいになること。会社着く頃にはボンバーなんだけど、手櫛でまた直すとまとまってるんだよね。

ちなみにいい感じに彼女も写り込んできた。
「出たがりだなーもうっ」みたいなこと言ったら、「おまえのnote誰も見てねえだろ」と返された。
甘いな。ブログは記事で残るからいずれバズったら過去に遡ったこの記事が見られることだってあるのにな。

さて今日は今大人気のClubhouse、、ではなくて同じく音声ライブチャット雑談アプリである「Dabel(ダベル)」を紹介したい。

このアプリはセカイカメラ井口尊仁氏が生み出したアプリで、まあ平たく言えば、Clubhouseみたいなアプリだ。
半年前くらいに前職の流行のアンテナ高い人事の人が見つけおすすめしてくれて、最初ちょろっと使って以降あまり使ってなかった。

Clubhouseが流行り出して、自分も少しハマって何度かやったところで、へそ曲がりの自分はDabelに流れ着いた。
Clubhouseの方が確かに有名人の話とか聞けたり、内輪でわいわい盛り上がれる感はあるんだけど、Dabelの場合は有名でもない知らない人と話すのが多い。これが何かの作業中とかの時間を潰すのにちょうどいい。
予定調和な日常って飽きてしまうけど、自分の現在地とかけ離れて意識高すぎたりすると疲れちゃう、そんな中間くらいを攻める良いアプリだと思う。
あとはなんだかよくわからないけど、Dabelで話した人は、話し終えた翌日とかにTwitterをフォローしてくれたりする。なんだかうすーい繋がりが微妙に続いていく気がしてこれまた良い。気になった人は是非始めて欲しい。
そして友達になって欲しい。

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明日は楽しみな予定がいくつもある日。まだ知らない世界を見れそうな気がする感覚が一番楽しい。がんばるんば。

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