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首にぶら下げたカメラで、動作チェックしてみる
ネックマウントにアクションカメラをつけて、ドラムを叩く際の身体操作を確認してみました。
最近はシングルストロークを速くする練習をしているのですが、♩=240位で頭打ちの状態です。
しかも、右利きなのに左手の方が上手く出来てしまうという始末。
主に前腕の回内・回外と、指の屈曲・伸展を使うのですが、手首の屈曲・伸展も使っているため、バランスよく操作する必要があり、どこかを集中して使うと、疲労がすぐに来てしまいます。
さらに、それぞれの動きの幅を小さく削っているので、左右の動きの違いがわかりにくいです。
そこで、首に下げたカメラでの撮影です。スローモーション撮影すればより良いのですが、画角や明るさの確認も兼ねて試してみます。
そこそこ綺麗に撮影出来たので、活用出来そうです。
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