ナベツマ ジャンク5)「公衆トイレ in Shibuya」
トップ写真は「Le Creuset ソースパン16cm/ヤフオク /ヤフオク入手」
NO.9:直径16cm・容量1.0L・重量1.8kg
知らないうちに日本の公衆トイレが進化していた。日本といっても東京渋谷の公衆トイレのはなし。毎日配信されてくるニューズウィーク日本版の記事を読んでいたら渋谷のトイレが紹介されていてびっくり!!!
「THE TOKYO TOILET」
どうも・・公衆ではなく渋谷のは「公共」トイレだそう。その目を引く公共トイレ、有名建築家などのクリエーター17名が参画したそうな。すごいね〜
発案者はユニクロの柳井氏、「THE TOKYO TOILET」のHPに行くと・・渋谷区観光協会代表理事さんの写真紹介あり。およ!これまでの観光協会のイメージを刷新するような40代のおじさん。経歴見ると、元電通マンだ、なるほど。
この「THE TOKYO TOILET」、ヴィム・ヴェンダースの映画の影響もあるだろうから、「Tokyo Toilet Tour」と称してH.I.S.あたりで売り出すとウケるやも?
というか、それこそ地方の自治体と観光産業が「アート瀬戸内」の延長で、あちこちで『Wanna come? SUPER TOILET in JAPAN』なんて行えば、安価で人の役に立つ素晴らしいプロジェクトになること間違いなし!では?