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フランス!フランス!おフランス!

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初めてかぶれたフレンチポップス → Michel Polnareff、初めてかぶれたDCブランド → agnès b.、渡仏歴:1976年・1980年・1998年・2008年以降…
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パリ滞在記!COUCOU PARIS part4-4、写真は、『ニシム・ド・カモンド美術館の台所』…

2008年から2017年までの9年間で7回渡仏し、パリのアパートを借りて暮らした日々をまとめて「…

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おや・・これは何!? パリ滞在記「COUCOU PARIS part4」にはちょっと想像できない…

「COUCOU PARIS part4」のマガジンはこちら= SNSプロモーション機能(ポストをリポストして…

おや・・これは何!? パリ滞在記「COUCOU PARIS part4」にはちょっと想像できない…

ちょいと大袈裟でしたが、トップ写真のおろし器代替のお玉はやむをえずの世界。おもしろいもの…

パリ滞在記!COUCOU PARIS part4-3、Top写真はパリ10区の”サンマルタン運河”、 ち…

*撮影は「Canon IXY DIGITAL 3000 IS」、まだiPhoneは所有していなかった。 2008年から2017…

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パリ滞在記スタート! COUCOU PARIS part4の2:Top写真は”クルドサンド”、ますま…

2008年から2017年までの9年間で7回渡仏し、パリのアパートを借りて暮らした日々をまとめて「…

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拙著パリ滞在記「COUCOU PARIS」シリーズ3冊が、アマゾンのKindle Unlimitedで無料で…

GW、おうちでじっくり読書でも・・という方々に、アマゾンの『読放題システム』をご紹介します…

noteで綴っていた記事を1つにまとめて「e-book」として出版。中身はパリの滞在記です。売り場は「アマゾン」と「Apple Books」。noteを含め販売先それぞれの相違点について、少しここで語っておきたいと思います。

トップ写真は「Apple Books」で読む「COUCOU PARIS Part3」の目次。ページ画面がずらずら出て分かりやすい。文字だけの目次ビューと切り替えができます。 nabetsumaは2022年から個人出版を始めて、書き溜めたブログから文章を移動させながら電子本作りを行っています。今回のCOUCOU PARIS Part3が12作品目となりました。2年間で12作品・・そこそこ増えてきました。 ◆「note」「Apple Books」「Amazon」、3つの販売先

パリ滞在記スタート! COUCOU PARIS part4の1:航空券1人11万円、1€=135円

2008年から2017年までの9年間で7回渡仏し、パリのアパートを借りて暮らした日々をまとめて「…

外務省から時々届く「海外安全対策情報」、登録しておくだけで訪れる国々の様子が分か…

上記のURLにて訪問する国を選んで登録しておくと、昨今の犯罪事情とか気をつけるべき点がメー…

「Soul Coaxing」・・なに? それは「Âme câline」・・だから何? だから、それは…

日本には一時期”イージーリスリング”なるジャンルの音楽が流行したことがあり、その代表がポ…

今日の”おふらんす”、ポルナレフ2曲をどうぞ!20代と60代のその変わりように愕然と…

今日はポルナレフが青年から老年になる姿が分かる映像を2つお届けします。 日本で大ヒット、…

おふらんすのミュージックシーン! 2010年代と2015年あたり。女性ソロ「ZAZ」と、女性…

zaz/ザーズ:1980年、フランス中部の都市トゥールの生まれ。モンマルトルの路上で歌い始め、ピ…

なぜ血塗られたフランス国歌についてそれほど違和感がなかったのか!? それは・・・フ…

フランス革命に至る時代背景には、聖職者・貴族たちによる税の不公平があった。 どちらも免税…

なんとまあ、な歌詞だったんですね、フランス国歌! 今年の夏は思いっきり何度も聴くことになりそう!! いっそ練習して仏語で歌っちゃう?

フランス国歌/ラ・マルセイエーズ/La Marseillaiseについての詳しい説明はAya_studioritmoさんの記事をご覧ください。 歌っている歌手は・・声に聞き覚えがありました!「Michel Sardou」。2014年のフランス映画「エール!(”コーダ あいの歌”の元の映画)」のなかで歌う曲が、ミッシェル・サルドゥの歌だったのです。 こちらがフレンチポップス全盛期にかぶれたのは「Michel Polnareff」でした。 同じ時代のSardouのほうが、低音