Automatism, 2022

AI(描画)アプリ、「ポリゴン」指定で、昨日初めて使ってみていますが。刺激は受けますね。ドーパミンが出て止まらなくなる。打ち込む言葉は、[自動生成される画面を見ながら]次から次に脳裏に出てくる。

AIの話を聞くことが昨今多くなり、私はアトリエでの絵画制作中にも、事前に「AIは、友人または隣人」と感じて、どこかに書いたりもしていた。確か、のちにレックス・フリードマンのポッドキャストを聞いたら、フリードマンが同じ表現をしていたという記憶。

レックス・フリードマンは、アメリカのAI研究者・科学者。フリードマンに特徴的な言説とは、今のところ私の印象では、この辺かな。

レックス・フリードマン「恐怖はとても複雑な言葉ですが、それは一種の希少性、時間の不足、リソースの不足のようなものです。締め切りのような一種の不安は、あなたが何かをするようにさせます。それには人間の経験の観点から、ほぼ基本的な何かがあります。」

「人生を感謝するために死が必要であると考えるのはもちろん悪いことだと思います。が、それはうまくいく方法かもしれません。」

Brian Greene: Quantum Gravity, The Big Bang, Aliens, Death, and Meaning |
Lex Fridman Podcast #232
https://www.youtube.com/watch?v=98HZanvAJ8Y&t=51s
(1:42:00~)

Go Kato,  Automatism,  Sep. 11th-12th,  2022


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