アンドレ・マッソンの自動記述の問題

彦坂尚嘉氏が、先の引用した動画で述べていたシュルレアリズム運動の「中核」(ブルトンが最も支持したという)、アンドレ・マッソンの「自動記述」の問題は大きくて、そこから、第二次世界大戦後のアメリカ=ジャクソン・ポロックに直に繋がっていることもそうだが、最も大きいのは、「自動記述」そのものの問題。私も直に関わっている。

【AIの出現とアート界の現状】個展にいらした大木裕之さん(映画監督)と杉山旭さん(画商)を交えてお話ししました。『ウクライナのひまわりと復興の夢』2022/9/1〜11(6,7休)プラトー・ギャラリー
https://www.youtube.com/watch?v=xCU0n0sqtp4&t=1300s
(9:24~)

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