風俗と競馬が好きな人こんにちは 25 近況①

こんにちは夏子です。

しばらく投稿できなくてすみませんでした。
この1か月個人的なことですがいろいろとあって、、、
やっと平常に戻ってきたので再開します。

実は、お盆前に微熱が続いて夏風邪かなと思っていましたが、出社すると課長から病院に行って検査をして来いと言われ、コロナかもしれないと思い病院に行きました。

病院では発熱外来という所で受付をして診てもらったのですが、ただの風邪だと思うが、念のために後日PCR検査をするので自宅で療養して外出をしないようにと言われました。

2日後に病院から連絡があってPCR検査をしたのですが結果は陰性でした。

会社の夏季休暇にそのまま入っていったので1週間ほどは家にいたのですが、風邪の症状が治りかけてきた時に今度は階段を踏み外して足首を捻挫してしまい、
またまた病院に。

現在は走ったりはできないですが、歩くことはほぼできるようになったので、会社には出勤しています。

風俗のお店からはコロナが大流行りの時でも出勤を促すメールがきていましたが、自粛していました。でもお盆休みぐらいからお店に出てみようかなと思ったりもしていたのですが、風邪+捻挫で今も自粛が続いています。

1月から現在まで風俗のお仕事はやっていません。
というか、個人的なお客さんとして性感マッサージをしているのは師匠だけです。
1人のこのお客さんだけでも1か月にすれば10万円以上になるので、あえてイヤなお客さんの相手をしたり、コロナの感染リスクを考えたりすると
もう女王様に復帰しなくてもいいかなとも思っています。
それに実習の時に師匠が勝てばご祝儀がもらえます。
びっくりするような額のご祝儀をもらったこともあります。
師匠の流儀として勝った時は周りにいる人にはご祝儀を渡さなければいけないと言っています。1人だけ幸せに浸ってはいけないと言っています。

3月~現在までほぼ毎週のように日曜日は師匠と実習です。
師匠の馬券の実力は相当なものです。
コロナ前は1か月に1度ぐらいの競馬場での実習でした。
競馬場ではウマカシートでの観戦となるので、
その都度師匠に相談しながら馬券の検討をするのが困難でした。
競馬場に行ったことがある人はご存知でしょうが、指定席のグレードが上がるほど静かです。ペチャクチャと喋っていれば周りの人に全部聞こえます。

だから師匠と一緒といってもほとんど自分の考えで馬券の検討をしていました。
でもコロナ禍において競馬場も観戦できなくなり、オンラインでの競馬となったことから、
シティホテルのデイユースでパソコンを持ち込んでグリーンチャンネルの実況を観ながらのオンライン競馬となりました。
このおかげで師匠の馬券術を間近で見て、聞いて、そして実態が解明されてきました。

とにかく大きな配当をよく当てるなと思います。夏子が見ているだけでもこの半年間で10マン馬券以上を20本ぐらいは取っていると思います。
8月16日の札幌10レースでは3連単140万馬券を押さえの法則で、しかも高目で取る勝負強さを発揮しています。

夏子の勝負弱いところはこの時、側にいなかったことです。
この日も実習のお誘いがあったのですが、コロナの疑いがあったので自粛していました。
一緒にいれば大きなご祝儀をいただけたのに、、、クスン。

まさか他のお弟子さんと実習していたのでは、、、。そんなことはないですよね。

秋競馬も始まり、年末まで大きなレースが続きます。

以前書いた数字の魔力や押さえの法則、そして待ち伏せ馬券の真髄などの馬券術をまた特集したいと思います。

風俗編ではアナル性感の続きも書いていきます。

ではまた。

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