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(欧米の音楽を聴くこと)を眺める

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日本人の、音楽を聴く土台的なものが、伝統的な日本音楽ではなく、欧米の音楽で出来ているので、それがどういうことなのか眺めてみる。
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#ジャズ

再生

「My Song」Pat Metheny(g)

作曲:キース・ジャレット・・・ 備忘録を入力するのがしんどくなってきたろうか。伝えたいことが無くなってきたろうか。。。パソコンの強い光の影響でしょうか、眼部がぢんぢんしたりする。少し休んだ方が良いかもしれない。

「Fists of Fury」Kamasi Washington(2018)jazz

この映像と音楽で良く寝られそう (-_-)zzz 自民と維新を潰せ! リー! ひっかかるのは、これ ↓ BECOMING for Michelle Obama これは良くないなぁ。なぜオバマびいき? れいわの政策、長谷川ういこさんの解釈。 トランプ元大統領のせいで、オバマ元大統領が計画していた グリーン・ニューディール政策が潰れてしまった。 差別主義者のトランプ元大統領によって。 「グリーン・ニューディール」のこと知らないで言いますが、 環境問題は人類害により問題

【Nate Smith】(jazz)

アップしたい本ネタがあるのですが、 知力・体力無く、すぐに取りかかれず。 先送りにするタイプです。問題を先送りにすると、 新自由主義に(さらに)やられますので気をつけましょう。 サラサラと記事をかけるnoter さん、素晴らしい! さて、音楽を聴こう。 悪政を考えると、いつのまにか口内に血豆が出来てる。ストレスなのか。 レコードが聴ける家さんが推される【Nate Smith】。ジャズ・ドラマー。 無断シェア、ご勘弁。 これはかっこいいですね ♪ それ以外の言葉は知りませ

【Roberta Mameri】(古楽、ジャズ)

Madrigals, Book 8アルバム「MONTEVERDI MEETS JAZZ」を 今note内で検索してもヒットしない。誰だったかと。。。KAZEさんである。 KAZEさんが取り上げられていたが、著作権で聴けなくなっているのが増えていることから、note内の全ての音楽関連のものを引き下げられた。 未聴のものが数多く残っていたので、残念。 モンテヴェルディは、16-17世紀のイタリアの作曲家。ルネサンス音楽からバロック音楽への過渡期。 中世ヨーロッパ、ルネサンス、バ

きく【Jan Garbarek】(ジャズ、グレゴリオ聖歌、ヨイク)

まったく経験のない餅つき大会を今月やる事となり、 なんか調べて電話して、詳しい人に聞いて・・・ をしなければならないのですが。 興味が無いことは後回しにする性でして。 音楽を聴きます。 秩父前衛派ギターリスト笹久保伸さん周辺を聴いておりましたが、 私の死角の周辺で環境音楽、アンビエント・ミュージックが浮遊してます。 (日本の環境音楽の先駆者・吉村弘さんがいいですね。) といいながら、キース・ジャレットのヨーロピアン・カルテットの看板: ヤン・ガルバレクさん(サックス)のアル

きく「Hat And Beard」「Gazzeloni」ERIC DOLPHY(BlueNote 1964)

さきほどまで、笹久保伸(ギター)のアルバム「VENUS PENGUIN」を 聴いていた。 なにかフリージャズ的なものを感じ取ったのかもしれない。 (表現は異なります。) それでERIC DOLPHYが降りてきた。 捕まえられない音の群れ。 ただただ四方八方に動き回る音を眺める。 (ドルフィーを探したが、一枚も残っておらず。  このいっとき、動画にて楽しませていただきます。)

きく「Autumn Leaves」「What's New」Bill Evans with Jeremy Steig(Verve 1969)

空中戦感のある「枯葉」。 フルートは飛び道具ですもんね。 「枯葉」の作詞者:ジャック・プレヴェールの本を注文しました。 ぼちぼちです。naka

きく「Danny Boy」「Spiritual」Charlie Haden(1995)

【ジャズ】 ジャズを聴いてきた三十年のうち(そのジャンルばかりではないが)、 序盤は、ジョン・コルトレーンを聴き、 中盤は、マイルス・デイヴィスや、新主流派。 全体を通せば、キース・ジャレットをよく聴いた。 キースと共演されている、チャーリー・ヘイデンのベースも聞こえてくる。 彼のリーダー・アルバムは聴いてこなかった。 いまさらながら聴いてみて、味わい深いことを知る。. でも、これが私のタイミングであった。 この曲は、アイルランドの民謡らしい。有名だろう。 アルバム「スピ

きく「My Favorite Things」JOHN COLTRANE(Atlantic 1961)

松岡正剛さんの「山水思想」を読み終えたはよいが、 本から抽出して言語化する事が出来ない。 本は、言語で構成されているのに。 ここ一ヶ月で読んだ千夜千冊関連の、何冊かも投げ出している。 やはり言語化が得意な方々が、note等に書かれている、と思う。 私は、稚拙であっても、詰められていなくても、中途半端であっても、 なにかを書き出そうとは思う。(と、自分向けに言う。) しかし、休憩したい。。。ので、音楽を聴く。 今日、お会いいただく知人が、コルトレーンの中で好きなアルバムはこれ

洗濯物を干している時に頭に流れた曲

①「スローモーション」中森明菜(1982) ②「Romain」Bill Evans(1962) なぜ? と訊かれても、自分のことながら知らない。 中森明菜さんのポスターは部屋に貼ってました。。。昔のことですが。