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2010年頃、SSW:ミアン・ティアラ(レーベル:Demajors)の曲を聴いてからかと思う。ポップ・インドネシアを聴いていくのは。 インドネシアのポップを、インドネシアでは「ポップ・インドネシア」と言うそうです。また、シンガー・ソング・ライターの人の曲も好きです。 大雑把な説明ですが。 ワールド音楽マニア:レコ・オヤジさんからは 『おやじが、ポップ・インドネシアを聴くなんてね』と言われていたけど、聴きたいものは止めようがない。 (ポップ・インドネシアの歌手:monita t
9/1、柚木沙弥郎さんの染色展の後、心斎橋のレコ屋「Plantation」へ向かった。5年以上ぶり。いつもはネット通販なので。 15:30から、二時間ほど探した。出会っていない何かを。 これは既に出会っていて保留にしていたものだが、 ポップ・インドネシアでも特別なポジションにいる、ような気がする。 ささやき系の Wangi gitaswara 寄り、かと。 レコ・オヤジさんは、 「オヤジが、ポップ(・インドネシア)を聴いて珍しい。」 と言われていた。 そう、インドネシア音
【ポップ・インドネシア(SSW)】 1.Tanya 2.Kota 3.Kenanga 4.Rubik 5.Jangan Pergi 6.Berlagu 7.Berisik 8.Tumbang 9.Rumah 10.Keluku 改めて。 note の初投稿を、Dereさんのライブ映像からはじめました。 全ての曲が好きです。
ジャンル:ポップ・インドネシア 爽やかな朝の一曲。
SSW。ポップ・インドネシア、なんでもありだなぁと。けだるさ、アンニュイな、といった感じでしょうか。アルバム「RETAS IMAJI」。入手まで9ヶ月くらい待ちました。2019年作。 購入は、大阪心斎橋のワールド・ミュージック専門店:Plantation。
【ポップ・インドネシア】 シンガーソングライター「デレ」さんの、 メロディーと対話するような表情が良い。爽やかな風が吹きます。 ※追記 naka の note 初投稿です。貼り付けただけです。