2021/07/24 日記

・「百年前には、理論といっても、せいぜい文化談義に彩りをそえる刺身のツマのようなものでしかなかったけれど」『現代美術コテンパン』p.54

・↑の「刺身のツマのような」ってどんな英語なんだろう。

・この本の中で1920~30年代の「現代美術」(って訳されてるもの)はピカソとかブラックとかマチスとかのこと。

・シュレイパーのジェッソ、めっちゃ強い気がする。強者って感じがする。便利すぎてびっくりするガジェットアイテム、みたいな使い心地な気がする。
 アップル最新製品を使う=シュレイパー・ジェッソを使う……。
 そう書いたら、めちゃくちゃお得な気がしてきた。

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