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仕事に対するひとりごと

今日は洗い物しながらお届けしています。


仕事の話になるんですが、営業で1つのお客さんを1人で見るより、複数のお客さんを複数人のチームで見たほうがいいんじゃないかなって思うんですが、いかがでしょう。

1人で担当してると休みの時とかの対応がどうしても出てきてしまうし、例えばその1人が飛んでしまったら、誰も何もわからない状態になって、損失がかなり大きくなってしまうと思う。でも複数で見ればそれが解決されるような気がする。

複数人で見るデメリットとしては、誰かがやるからちょっとくらいいいやって言うのが発生する可能性がある。でも、報告とか引き継ぎをしっかりとやれば、この「誰かがやるだろう」問題もある程度は解決できるんじゃないかなと思う。
あとは客側として一体誰が責任者なんだっていうのはあると思うので、チームリーダーは決めておいて、担当者責任者と言われたらその人を出す。で、他の人は副担当みたいな感じでいるようにしておけば、お客さん側の「誰が担当なのよ」問題も解決すると思う。

1つのお客さんに対して、1人の営業担当というのも、担当者には責任感が生まれると思うし、例えば不動産とかのイメージで、お客さんとマンツーマンでやってく!みたいなのも、もちろんメリットはあると思う。
でも、1人だけで抱えるより複数人で案件を持っていた方が、バックアップじゃないけど誰かに何かあったときにいいのかなと思う。


だから何って言う話で、ただの独り言みたいな内容なんですが、今まで経験してきたのがどちらかと言うと属人的なものばかりだったので、自分の思考まとめみたいな感じで今回noteに書いてみました。

それでは今日はこの曲でお別れです。SURFACE『それじゃあバイバイ』



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