【Pathfinder's Quest】CHAPTER10の素人日本語訳（エピローグ）

前提や注意事項（必読）

本編[エピローグ]

日報受信

・レヴナントは、史上初のシミュラクラムである。
・ナルシストであり、サイコパスやソシオパスの傾向を持つ。
・彼はキングスキャニオンの地下に住んでいる。
・彼は間違っている。
・彼は人の心を弄ぶのが好きだ。
・ローバが自分のことを話さなかったと言うと激怒した。
・喋ってほしいのか、もう喋らないで欲しいのかが分からない。
・彼はシミュラクラムだ。
・彼は間違っている。
・彼の本名は恐らくカレブ・クロスだ。
・ボブ・ウッズという男に殺されたのだと思う。
・彼は歪んでいて、歪めるのが好きだ。
・他にも重要なことがたくさんあるので、後で加筆予定。
・空欄は埋めておくこと
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・これで十分だ。
・追記するんだ。すべてが手掛かりになる。だから、たとえ間違っていても書き留めておかなければならない。
・もし。
・記録を残したくない。
・手早く書いてしまおう。
・彼は僕が科学者のグループを殺したと思っている。
・彼は僕は殺人犯かもしれないと思っている。
・彼は僕がこの可能性を最初から気づいていたと思っている。
・彼は僕がこれを知っていたと思っている
・彼は僕が
・彼は
・僕は
・僕は彼が
・彼がそうかもしれないと思う。
・彼は正しいかもしれないと思う。
・彼は正しいかもしれない。
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・彼は正しい。

パスファインダーのメモリーログ：12日目

今日僕は、親友のエリオット・ウィットー彼の何千人もの「一番のファン」は彼を「ミラージュと呼んでいる」ーに会うために宇宙旅行に出かけた。
ワールズエッジで見つけた手がかりは価値のないものだったから、僕は自分のマスターを探しに行かないことにした。そして、見覚えのある手がかりがあったけれど、それが別の見覚えのある手がかりに繋がって、どこにもたどり着けなかったから、これは下らない旅だと判断した。ミラージュのホロディスクに何度も命を救われた僕は、ます彼のところに行って重大発表することにした。彼なら助けてくれるかもしれない。みんなに伝えてくれるかもしれない。

手がかり集

※これまでに記録された手がかりに打消し線が引かれています。note上で表現できないため、打消し線の対象範囲を「※～※」で囲っています。

・"シェブリックス" > ※ライフラインの両親の会社※　そんなの問題じゃない。
・"アウトランズの未来" > ※エネルギー危機の脅威にさらされた※　未来はきっと明るいんだから。
・"ブランシウム" > ※エネルギー危機の解決策※　ブランシウムって何？
・"アメリ・P博士--[パケット]" > ※ワットソンの祖母, 地質学者, 謎の死を遂げた※　誰が気にするの？
・"ある出来事" > ※75年前のブランシウムに関わる出来事。プロジェクトアイリスに関わった科学者全員が死亡。 隠蔽されている？※　たくさんのイベントが毎日開催されている。
・"アレキ" > ※ジブラルタルの祖父※　素敵な名前だね。
・"アイリス" >※2654年　バンガロールの叔父アル（無関係）が警備担当として赴任した際に科学者全員を殺害した殺人者が起こした爆発事故で死亡した。※　眼球の一部

※「眼球の一部」について：脈略がなさすぎて意味不明な一文（メタ的に考えるとパスはレヴナントの話を聞いて混乱しているので、意味がない可能性が高い）
※クロスワードのヒントとしてよく用いられる説明文の可能性。答えは「虹彩」「網膜」「レンズ」「角膜」「瞳」など

セルフモチベーションに関する引用文の検索...1件の結果が見つかりました

”別の銀河を見るのにぴったりな日だ！" - [パスファインダー]

→あとがき（本編とは無関係な私の個人的な感想）
後日更新予定